テレワーク導入支援サービスkintone活用講座

当社では、sellseeHUMAN TOUCHをはじめ、Cybozu社のkintoneを活用した多くのソリューション提案を行っています。
本記事ではkintone導入のヒントになる活用方法を基礎からお知らせしていきます。

今回はこれまで紹介した「フィールド」についてまとめています。
kintoneでは複数の方法でアプリを作成することができます。
初めからアプリを作成する場合は用途に応じてフィールドを組み合わせることで、自分に必要なアプリを作ることができます。


■フィールドとは何か

フィールドとはレコードを構成する項目です。アプリ作成画面のフォームで自由に選び、配置できます。
配置方法は、赤く囲んでいる中から必要とするフィールドを選び、ドラッグして右側のエリアに持っていきます。
配置したフィールドにカーソルをあて、歯車マークから設定を行うことで自分の使いやすいようにカスタマイズしていくことができます。
テレワーク導入支援サービスkintone 活用講座第2回<フィールド解説編>ではフィールドの配置方法について詳しく説明しています。

kintone_2021_フィールド配置

kintone_2021_フィールド歯車



■文字が書ける(テキスト)フィールド

文字列(一行)…テキストを自由入力する項目を作成する際に利用できます。テキストは一行で表示されます。
文字列(複数行)…テキストを自由入力する項目を作成する際に利用できます。テキストは複数行入力できます。
リッチエディター…テキストを複数行入力できます。また、文字のサイズや色の変更ができます。

kintone_2021_リッチエディター


数値…テキストの中でも数値のみ入力できます。
文字列(一行)フィールドやその他フィールドの活用方法などはこちらに詳しく記載しています
文字列(一行)・文字列(複数行)・リッチエディター→テレワーク導入支援サービスkintone活用講座第2回<フィールド解説編>
数値→テレワーク導入支援サービスkintone活用講座第3回<フィールド解説編>


■日時

日付…カレンダーから年/月/日を選択、入力できます。
時刻…時間、分を入力できます。
日時…日付と時間を組み合わせて入力する際に利用できます。

kintone_2021_日時


日付フィールドやその他フィールドの活用方法などはこちらに詳しく記載しています
日付・時刻・日時→テレワーク導入支援サービスkintone活用講座第2回<フィールド解説編>


■選択

ラジオボタン…表示されている選択項目の中から一つだけを選ぶ際に利用できます。自動的に必須項目になります。

kintone_2021_ラジオボタン


チェックボックス…表示されている選択項目の中から複数選択する際に利用できます。
複数選択…選択項目の中から複数選択する際に利用できます。
ドロップダウン…選択項目の中から一つだけを選択する際に利用できます。
ラジオボタンフィールドやその他フィールドの活用方法などはこちらに詳しく記載しています。
ラジオボタン・チェックボックス・複数選択・ドロップダウン→テレワーク導入支援サービスkintone活用講座第3回<フィールド解説編>


■選択

ユーザー選択…kintoneの利用ユーザーから選択できるフィールドです。一人、または複数のユーザーを選択できます。
組織選択…kintoneに登録されている組織から選択できるフィールドです。一つまたは複数の組織を選択できます。
グループ選択…kintoneに登録されているグループ(ロール)から選択できるフィールドです。一つまたは複数のグループを選択できます。
ユーザー選択フィールドやその他フィールドの活用方法などはこちらに詳しく記載しています。
ユーザー選択・組織選択→テレワーク導入支援サービスkintone 活用講座第4回<フィールド解説編>
グループ選択→テレワーク導入支援サービスkintone 活用講座第5回<フィールド解説編>


■計算

計算…計算式を設定し、その計算結果を表示することができます。
計算フィールドの活用方法などはこちらに詳しく記載しています。
計算→テレワーク導入支援サービスkintone活用講座第3回<フィールド解説編>


■装飾

ラベル…タイトルや入力項目の説明文、注意点等を記載する際に利用できます。文字の大きさ、色などを設定できます。
罫線…フィールドとフィールドの間を区切る線を引くことができます。長さの調節ができます。
スペース…フォーム内に空白を追加できます。空白のサイズを調整できます。
ラベルフィールドやその他フィールドの活用方法などはこちらに詳しく記載しています。
ラベル・罫線・スペース→テレワーク導入支援サービスkintone活用講座第2回<フィールド解説編>


■テーブル化できるフィールド

テーブル…フォームに追加することでフィールドを一行に並べて配置可能になります。
また、一つのレコードに同じような内容を複数作成可能になります。

kintone_2021_テーブル


テーブル(表)フィールドの活用方法などはこちらに詳しく記載しています。
テーブル→テレワーク導入支援サービスkintone 活用講座第6回<フィールド解説編>


■添付ファイル・リンク

添付ファイル…ファイルの種類を問わず複数ファイルを添付することができます。
リンク…webサイトのアドレスや電話番号などを表示するのに最適なフィールドです。
添付ファイルやリンクフィールドの活用方法などはこちらに詳しく記載しています。
添付ファイル・リンク→テレワーク導入支援サービスkintone活用講座第3回<フィールド解説編>


ここに紹介したフィールドは全部で29種ある中の21種で、組み合わせや設定次第で様々な活用法があります。

株式会社ゴートップでは、kintoneを活用した営業の予実管理や、テレワーク支援、人事情報管理のソリューションを提供しています。
ご興味がありましたら次のページもご覧ください。
フォーキャストに特化したCRM sellseeについて
テレワーク導入支援について
人事情報管理に特化したHUMAN TOUCHについて

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テレワーク導入支援サービスkintone 活用講座<プラグイン活用のススメ>

当社では、sellseeやHUMAN TOUCHをはじめ、Cybozu社のkintoneを活用した多くのソリューション提案を行っています。
本記事ではkintoneの利便性を劇的に向上させる便利なプラグインや連携機能の使い方の例をご紹介します。

今回はトヨクモ株式会社kViewerをご紹介します。


■トヨクモ社「kViewer」の特徴


VRer!仮想空間

kViewerにはいくつも便利な機能があるのですが、一言でいうとkintone上のデータを外部に公開するツールです。
社外への情報提供・公開が可能になります。
また、アカウントのない社内メンバーへの情報共有も可能です。
前回FormBridgeの回で作成したアプリを使って機能をご紹介します。


■ビューの作成


kViewerとkintoneの連携設定は、FormBridgeとほぼ同じとなります。
・アプリのURL
・アプリからトークンを発行
連携の設定の詳細は「kintone活用講座「プラグイン・連携機能 活用のススメ」:トヨクモ社 FormBridge」をご覧ください。

ビューの作成

今回はリストビューの設定をしてみます。
kViwerのホーム画面から「ビューの作成」をクリックします。

ビューの種類

ビューの種類が表示されますので「リストビュー」の「作成…」をクリックします。

連係情報の設定

ビューの管理名は任意に設定します。kintoneアプリのURL、APIトークンを設定します。
今回はデータの閲覧しか行いませんのでAPIトークンのアクセス権はレコード閲覧のみにします。

設定画面

作成ボタンを押すとビューが作成され、設定画面に遷移します。


■フィールド表示の設定


表示するフィールドはメインコンテンツから設定します。
メインコンテンツをクリックし、表示される設定項目の「表示するkintoneフィールドの選択」から 表示したいフィールドを選択しましょう。
プレビューが表示されますので見た目を確認しながら作業をしましょう。
「フィールドの表示順序」で順番の並び替えが可能です。
設定が完了したら「保存」ボタンを押して設定を保存します。

メインコンテンツの設定


■編集の完了とページの公開


kintoneアプリのレコードを表示するだけなら以上で完了です。
編集を完了してビューを公開しましょう。

公開中のビュー

公開が完了したら「公開中のビューを見る」から確認してみましょう。
無事データを見ることができました。

kViwerの非常にベーシックな機能と設定をご紹介しました。
今回ご紹介したもの以外にたくさんのビューやレコードの絞り込みなどまだまだたくさんの便利な 機能があります。またの機会にご紹介していきます。


さらに当社では収集したデータを、TableauをはじめとしたBIツールでの分析の提案も行っております。
kintoneのでの開発提案やプラグイン・連携機能のご提案同様お気軽にお問い合わせください。

株式会社ゴートップでは、kintoneを活用した営業の予実管理や、テレワーク支援、人事情報管理のソリューションを提供しています。
少しでもご興味がありましたら次のページもご覧ください。

フォーキャストに特化したCRM sellseeについて
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人事情報管理に特化したHUMAN TOUCHについて

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本記事ではkintoneの利便性を劇的に向上させる便利なプラグインや連携機能の使い方の例をご紹介します。

今回はトヨクモ株式会社FormBridgeをご紹介します。


■トヨクモ社「FormBridge」の特徴


VRer!仮想空間

kintoneは基本的に外部の不特定多数の方からアクセスを受け付けることができません。
kintoneの特徴や、セキュリティを考えると当たり前なのですが、セミナーなどの申し込みの受付 データをWebのフォームで受け付けた場合だと、一度CSVファイルに書き出してからアプリで 読み込むなど一手間がかかります。
また、アンケートのような不特定多数から広く情報を得たい場合にイベント会場などで紙で取得すると データのデジタル化や集計作業になかなかの労力を取られてしまいます。
そんな課題の解決に最適なのが今回ご紹介するトヨクモ社のFormBridgeです。
Web上にフォームを作成・公開し、入力されたデータはkintoneのアプリに直接格納することが できる連携機能となります。
では実際にアンケートを取得するフォームを作成してみましょう。


■アンケートの設計


展示会等の紙で取得しているアンケートを代替する想定で作成します。
次のようなアンケートをフォーム化します。

kintone画面



■kintoneアプリの作成


まずは取得している項目とアプリで受けるフィールドの種類を検討します。
・取得日時 → 日付
・回答者名 → 文字列(1行)
・連絡先 → リンク
・ご来場の目的 → ラジオボタン
・希望するサービス資料 → チェックボックス
・その他 → 文字列(複数行)

kintoneアプリの作成

整理した項目名に従ってアプリを作成します。
アプリの作成が完了したら、FormBridgeとの連携の設定を行います。
必要な情報はアプリのURLと、アプリのAPIトークンの2つです。
kintoneでベーシック認証を行っている場合はその情報も入力します。
APIトークンは該当の「アプリの設定」から、「設定」「APIトークン」のページから生成します。
「生成する」のボタンを押下するとトークンが生成されます。
今回のフォームからはレコードの追加しか行わない予定なので、「レコード閲覧」のチェックを外し、 「レコード追加」のチェックを入れます。
セキュリティの観点から不要な権限は許可しないようにしましょう。

トークンの発行

設定が終わったらトークンの文字列をコピーし、メモ帳などに張り付けておきましょう。
セットでアプリのURLも張り付けておくとFormBridgeとの連携設定が楽になります。
設定が完了したら、「保存」と「アプリの更新」を忘れずに行います。


■FormBridgeとの連携


FormBridgeの管理画面にログインします。
「フォームの作成」ボタンを押下します。フォームの作成作成画面に遷移しますので「はじめから作成」 を選択します。連携するkintoneアプリの情報を求められますので、コピーしておいたアプリのURLとAPIトークンを入力・保存します。

FormBridge新規作成

FormBridge新規作成

kintoneアプリとの連携


■FormBridgeでの設定


フォームの設定をしてみましょう。左側のメニューから「フィールド設定」を選択します。

フィールドの設定

ページが遷移し、フォームの設定画面が表示されます。
アプリのフィールドに応じて自動的に項目が設定されます。

フィールドの設定

ラベルの追加や、フィールドの幅等を整えたら「保存」してプレビューを確認しましょう。
確認が終わったら「公開する…」ボタンを押して公開しましょう。
「公開中のフォームを見る」ボタンで完成したフォームを確認することができます。

フォーム画面

実際に入力して動作を確認してみましょう。


■アプリのデータの確認


kintoneアプリのレコードを確認しましょう。
レコードが追加されていることが確認できます。

追加されたレコードの確認

FormBridgeの基本的な設定方法と連携方法をお伝えしました。 今回は単純なアンケートをフォーム化しましたが、回答内容に応じた選択肢の制御や、自動返信メール を活用したアクセル解析など、まだまだ便利な機能がたくさんあります。 機会があればまたご紹介します。


さらに当社では収集したデータを、TableauをはじめとしたBIツールでの分析の提案も行っております。
kintoneのでの開発提案やプラグイン・連携機能のご提案同様お気軽にお問い合わせください。

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少しでもご興味がありましたら次のページもご覧ください。

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当社では、sellseeHUMAN TOUCHをはじめ、Cybozu社のkintoneを活用した多くのソリューション提案を行っています。
本記事ではkintone導入のヒントになる活用方法を基礎からお知らせしていきます。

前回に引き続きkintoneで利用できる”フィールド”についてご紹介します。
フィールドとはレコードを構成する項目で、アプリ作成画面のフォームで自由に選び、配置できます。

フィールドの配置方法と他のフィールドの紹介はkintone活用講座第2回<フィールド解説編>のページから確認することができます。

今回は、フィールドを一行に並べて表の形に配置できる「テーブル」フィールドをご紹介します。


■テーブル

テーブルをフォームに追加することで、一つのレコードに同じような内容を複数作成可能になります。
入力内容など必要に応じて行の追加や削除ができるので、一覧で管理したい場合など効果的に使用することができます。

kintoneテーブル01


下の画像のように、「+」マークをクリックすることで簡単に行を増やすことができます。

kintoneテーブル02


フォームにテーブルを設置し、そこに必要なフィールドをドラッグアンドドロップで追加していきます。
追加すると自動的に表として設置されます。
一つ、または複数のフィールドをテーブルに設定できます。

kintoneテーブル03


kintoneテーブル04


また、テーブルの作成方法はもう一種ありますので、利用の際は使いやすい方を選択してください。

もう一種は、フィールドを先に横一列に配置してその行をテーブル化するという方法です。
行の右端にアイコンがあるので、カーソルをあて「テーブルの設定」をクリックします。

kintoneテーブル05


下の画像のように、赤枠で囲んだ画面がでますので「この行をテーブルにする」をクリックしてください。

kintoneテーブル06


2種の作成方法はどちらを選んでも同じものができます。

kintoneテーブル07



一度設定したテーブルでも、フィールドを新たに追加したり削除することは可能です。

しかし、フィールドの中にはテーブルに含めることができないものがあります。

ラベル、関連レコード一覧、スペース、罫線、グループ、テーブル、レコード番号、作成者、更新者、作成日時、更新日時。
すでに使用中のフィールドは含めることができないので注意が必要です。

レコードを登録していく際テーブルは、行の追加や削除が可能ですが削除の際に必ず一行は残ります。
テーブルそのものをレコード内から削除はできません。


ここに紹介したフィールドは全部で29種ある中の1種で、組み合わせや設定次第で様々な活用法があります。

そのほかのフィールドや、アプリの作成方法などの記事はこちらから見ることができます。
kintone活用講座第1回<アプリ作成編>アプリの作成方法と種類
kintone活用講座第2回<フィールド解説編>リッチエディター、日時などを含む9種のフィールド
kintone活用講座第3回<フィールド解説編>ラジオボタン・リンクを含む8種のフィールド
kintone活用講座第4回<フィールド解説編>組織選択・ユーザー選択を含む2種のフィールド
kintone活用講座第5回<フィールド解説編>グループ選択フィールド
次回以降も、その他フィールドの紹介をしていきます。


株式会社ゴートップでは、kintoneを活用した営業の予実管理や、テレワーク支援、人事情報管理のソリューションを提供しています。
ご興味がありましたら次のページもご覧ください。
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本記事ではkintoneの利便性を劇的に向上させる便利なプラグインや連携機能の使い方の例をご紹介します。

今回は株式会社ノベルワークスアクション機能強化プラグインをご紹介します。


■ノベルワークス社「アクション機能強化プラグイン」の特徴


アクション機能強化プラグイン

kintoneの標準機能で、アプリ間のデータのやり取りを助け、入力の手間や間違いを防いでくれる便利な機能「アクション」。
今回ご紹介する「アクション機能強化プラグイン」はその名の通り、kintoneの「アクション」機能を強化してくれるプラグインです。
このプラグインの主なメリットは、
・アクションボタンを任意の場所に設置できる。
・標準のアクションではコピーできないフィールドもコピーできる。
ことです。


■設定方法


VRer!ページ

一般的なプラグインと同様、プラグインの設定画面から設定します。
コピー先のアプリや、ボタンを設置するスペース、コピーしたいフィールドを設定します。
「アクションを利用できるユーザー」の指定もできるため、作業者を限定することができます。
ボタンの位置はフォームで設定したスペースの位置に表示されます。
標準のアクションボタンはアプリの上部にまとめて表示されますが、本プラグインの活用によって任意の位置に表示で切るようになります。ボタンの集中表示を防ぎ、アクションに関連するフィールドに置くことで、視認性の向上、アクションボタンの誤クリックを防ぐことができます。


■コピー元とコピー先のフィールドタイプが異なるときの動作


コピー元とコピー先のフィールドタイプが同じであればそのままコピーされますが、異なる場合はどうなるのでしょう。検証してみましたのでご参考ください。

コピー元よりコピー先の制限が弱い場合は、問題なく値がそのまま格納されます。
例)ドロップダウン → 文字列1行、数値 → 文字列、等

その他の組み合わせでは以下のようになりました。

文字列 → 数値
値は格納されますが、レコードの保存の際に警告が出ます。

ドロップダウン → ラジオボタン
ラジオボタン → ドロップダウン
コピー先に同じ選択肢があればコピーされますが、なければ無視されます。

文字列(複数行)の場合はコピー先に同じ文字列(複数行)しか表示されませんでした。

ご利用の際の参考にしてください。



株式会社ゴートップでは、kintoneを活用した営業の予実管理や、テレワーク支援、人事情報管理のソリューションを提供しています。
少しでもご興味がありましたら次のページもご覧ください。

フォーキャストに特化したCRM sellseeについて
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当社では、sellseeHUMAN TOUCHをはじめ、Cybozu社のkintoneを活用した多くのソリューション提案を行っています。
本記事ではkintone導入のヒントになる活用方法を基礎からお知らせしていきます。

前回に引き続きkintoneで利用できる”フィールド”についてご紹介します。
フィールドとはレコードを構成する項目で、アプリ作成画面のフォームで自由に選び、配置できます。

フィールドの配置方法と他のフィールドの紹介はkintone活用講座第2回<フィールド解説編>のページから確認することができます。

cybouzu.com共通管理に登録されているユーザーや組織などを選択するフィールドには
「ユーザー選択」「組織選択」「グループ選択」の3種類があります。
今回は「グループ選択」を紹介します。

■cybozu.com共通管理

cybozu.com共通管理とは、サイボウズのクラウドサービスに共通するユーザーの追加やセキュリティ設定などができる機能です。
それらを一元管理できる画面はcybozu.com共通管理者のみ表示されます。
権限が付与されている場合は、サービスの発注やアクセス制限の設定もできます。

グループ選択はkintoneに登録されているグループ(ロール)から選択するフィールドです。

■グループ選択(ロール)

  各部署の部長をまとめたグループや派遣社員のグループなど、組織とは異なる階層の集合。
または、プロジェクトメンバーなどの集合を登録できる機能です。
グループには「静的グループ」「動的グループ」の2種類があります。

■静的グループ

静的グループは役職や組織は関係なく、グループを構成する際にメンバー(ユーザー)を指定して設定します。
静的グループの所属ユーザーはcybozu.com共通管理者画面から追加、または削除することが可能です。

例えば、企画やタスクフォースで各部署から必要な人材を選出した場合、
ユーザーごとの選択が可能な静的グループが適しています。

■動的グループ

動的グループは役職や組織を指定してグループを構成します。
また、複数の組織をまとめて一つのグループにすることも可能です。
静的グループ同様、cybozu.com共通管理者画面から設定ができます。
役職や組織で構成しているため、ユーザーに与えられている役職や組織に応じてメンバーが変化します。

例えば、各部署ごとの部長にのみ共有したい機密性の高い情報があるという場合、
「部長」のみのグループを作成し、限定的なアクセス権などの付与が設定できる動的グループが適しています。

■グループ選択

「グループ選択」はkintoneに登録されているグループ(ロール)を選択するフィールです。
一つ、または複数のグループを選択できます。
このフィールドを利用して、アクセス権などの設定を組み合わせると、必要な人にのみ情報を見せることも可能です。


kintoneグループ選択01


赤枠の「選択肢を指定する」にチェックを入れると、レコード作成時に選択できるグループを指定することができます。
指定しない場合はすべてのグループが選択対象になります。

kintoneグループ選択02


kintoneグループ選択03


また、「必須項目にする」にチェックを入れると必須項目の設定ができます。


ここに紹介したフィールドは全部で29種ある中の1種で、組み合わせや設定次第で様々な活用法があります。

そのほかのフィールドや、アプリの作成方法などの記事はこちらから見ることができます。
kintone活用講座第1回<アプリ作成編>アプリの作成方法と種類
kintone活用講座第2回<フィールド解説編>リッチエディター、日時などを含む9種のフィールド
kintone活用講座第3回<フィールド解説編>ラジオボタン・リンクを含む8種のフィールド
kintone活用講座第4回<フィールド解説編>組織選択・ユーザー選択を含む2種のフィールド
次回以降も、その他フィールドの紹介をしていきます。


株式会社ゴートップでは、kintoneを活用した営業の予実管理や、テレワーク支援、人事情報管理のソリューションを提供しています。
ご興味がありましたら次のページもご覧ください。
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前回に引き続きkintoneで利用できる”フィールド”についてご紹介します。
フィールドとはレコードを構成する項目で、アプリ作成画面のフォームで自由に選び、配置できます。

フィールドの配置方法と他9種のフィールドの紹介はkintone活用講座第2回<フィールド解説編>のページから確認することができます。

cybouzu.com共通管理に登録されているユーザーや組織などを選択するフィールドには
「ユーザー選択」「組織選択」「グループ選択」の3種類があります。
今回は「ユーザー選択」「組織選択」の二つを紹介します。

■cybozu.com共通管理

cybozu.com共通管理とは、サイボウズのクラウドサービスに共通するユーザーの追加やセキュリティ設定などができる機能です。
それらを一元管理できる画面はcybozu.com共通管理者のみ表示されます。
権限が付与されている場合は、サービスの発注やアクセス制限の設定もできます。

■ユーザー選択

  「ユーザー選択」はkintoneの利用ユーザーを選択するフィールドです。
一人、または複数のユーザーを選択できます。
kintoneユーザー選択


赤枠の「選択肢を指定する」にチェックを入れると、レコード作成時に選択できる組織やユーザーを指定することができます。
指定しない場合は、すべてのユーザーが選択対象になります。
kintoneユーザー選択指定


kintoneユーザー選択指定の入力

また、「必須項目にする」にチェックを入れると必須項目の設定ができます。

初期値の設定で「ログインユーザー」を指定すると、新規レコード作成時にログインしているレコード作成者が自動で入力されます。
kintoneログインユーザー


■組織選択

「組織選択」はkintoneに登録されている組織を選択するフィールドです。
一つ、または複数の組織を選択できます。
組織を選択すると、その組織に所属しているユーザー全員を対象として、アクセス権などの設定を行うことができます。
kintone組織選択


赤枠の「選択肢を指定する」にチェックを入れると、レコード作成時に選択できる組織を指定することができます。
指定しない場合は、登録してある組織すべてが選択対象になります。
kintone組織選択指定


kintone組織選択の入力

また、「必須項目にする」にチェックを入れると必須項目の設定ができます。

初期値に「優先する組織」を指定すると、新規レコード作成時にログインしているユーザーの所属組織が自動で入力されます。
kintone優先する組織


ここに紹介したフィールドは全部で29種ある中の2種で、組み合わせや設定次第で様々な活用法があります。

そのほかのフィールドや、アプリの作成方法などの記事はこちらから見ることができます。
kintone活用講座第1回<アプリ作成編>アプリの作成方法と種類
kintone活用講座第2回<フィールド解説編>リッチエディター、日時などを含む9種のフィールド
kintone活用講座第3回<フィールド解説編>ラジオボタン・リンクを含む8種のフィールド

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前回に引き続きkintoneで利用できる”フィールド”についてご紹介します。
フィールドとはレコードを構成する項目で、アプリ作成画面のフォームで自由に選び、配置できます。

フィールドの配置方法と他9種のフィールドの紹介はkintone活用講座<フィールド解説編>のページから確認することができます。


■数値

  「数値」は数値のみ入力できるフィールドです。
数値以外を入力したい場合は、文字列(1行)フィールドなどの利用が必要となります。
kintone数値


■計算

「計算」には計算式を設定できます。赤枠の中に計算式を設定すると、
他のフィールド(数値・日時・日付・時刻・時間からいずれか)の数値をもとに計算した結果が自動で入力されます。
計算フィールド、文字列フィールドの自動計算機能についての詳しい説明は今後の活用講座で行っていきます。
kintone計算


■ラジオボタン

「ラジオボタン」は表示されている選択項目の中から一つだけを選ぶ際に利用できます。
kintoneラジオボタン


ラジオボタンは自動的に必須項目になるため、
赤枠で示してあるように選択項目の中から必ず初期値を設定し、択一で選択されるようにしましょう。
kintoneラジオボタン初期値


■チェックボックス

「チェックボックス」は表示されている選択項目の中から複数選択する際に利用でき、すべての選択肢は常に表示されます。
kintoneチェックボックス


赤線で囲んである「必須項目にする」にチェックを入れると必須項目の設定ができます。初期値の設定はできません。
kintoneチェックボックス必須項目


■複数選択

「複数選択」は選択肢の中からチェックボックス同様、複数選択する際に利用できます。
選択肢が多い場合はスクロール表示されます。
kintone複数選択


赤線で囲んである「必須項目にする」にチェックを入れると必須項目の設定ができます。初期値の設定はできません。
kintone複数選択必須項目


■ドロップダウン

「ドロップダウン」はドロップダウン形式で表示されるリストの選択肢から、1つだけを選択する際に利用できます。
kintoneドロップダウン


赤線で囲んである「必須項目にする」にチェックを入れると必須項目の設定ができます。また、初期値の設定ができます。
kintoneドロップダウン必須項目


■添付ファイル

「添付ファイル」では、ファイルの種類を問わず(Excel、Word、PDFなど)複数添付することができます。
“参照”をクリックすると、ファイルがポップアップで表示されます。
kintone添付ファイル


■リンク

「リンク」はwebサイトのアドレスや電話番号、メールアドレスを表示するのに最適なフィールドです。
kintoneリンク


ここに紹介したフィールドは全部で29種ある中の8種で、組み合わせや設定次第で様々な活用法があります。

そのほかのフィールドや、アプリの作成方法などの記事はこちらから見ることができます。
kintone活用講座第1回<アプリ作成編>アプリの作成方法と種類
kintone活用講座第2回<フィールド解説編>リッチエディター、日時などを含む9種のフィールド
kintone活用講座第4回<フィールド解説編>ユーザー選択、組織選択の2種のフィールド


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今回から数回に分けてkintoneで利用できる”フィールド”についてご紹介します。
フィールドとはレコードを構成する項目で、アプリ作成画面のフォームで自由に選び、配置できます。

まず、フィールドの配置方法です。
赤く囲んであるところから必要とするフィールドを選び、ドラッグして、右側のエリアに配置します。
配置したフィールドにカーソルをあてると歯車のマークが現れるので、その下に表示される「設定」をクリックしましょう。

kintoneフィールド01

kintoneフィールド02

kintoneフィールド03


■ラベル

  「ラベル」はタイトルや入力項目の説明文、注意点を記載する際に利用できます。文字の大きさや、色などを設定できます。
こちらは利用者の視認性を高めるために使用される機能です。
kintoneラベル


■文字列

文字列には使用用途に応じて、二種類から選択できます。

「文字列(1行)」はテキストを自由入力する項目を設置する際に利用できます。
テキストは1行で表示され、改行はできません。
kintone文字列1列


「文字列(複数)」は、文字列(1行)と同様に自由入力の項目を配置する際に利用できます。
テキストは複数行入力できます。
kintone文字列複数


■リッチエディター

「リッチエディター」はテキストを複数行入力できます。
また、フィールドに入力した文字のサイズや、色を変更できます。
kintoneリッチエディター


■日付

「日付」はカレンダーから年/月/日を選択し、入力できます。
すべてのユーザーで同じ日付が表示されます。
kintone日付


■時刻

「時刻」では時間、分を入力できます。
すべてのユーザーで同じ時刻が表示されます。
kintone時刻


■日時

「日時」は日付と時間を組み合わせて入力する際に利用できます。
また、「日付」「時刻」フィールドとは異なり、ユーザーのタイムゾーンに合わせて表示されます。
kintone日時


■罫線

「罫線」はフィールドとフィールドの間を区切る線を引くことができます。罫線の長さを変更することも可能です。
こちらは利用者の視認性を高めるために使用される機能です。
kintone罫線


■スペース

「スペース」はフォームに空白を追加できます。空白のサイズを変更することも可能です。
こちらは利用者の視認性を高めるために使用される機能です。
kintoneスペース


ここに紹介したフィールドは全部で29種ある中の9種で、組み合わせや設定次第で様々な活用法があります。

そのほかのフィールドや、アプリの作成方法などの記事はこちらから見ることができます。
kintone活用講座第1回<アプリ作成編>アプリの作成方法と種類
kintone活用講座第3回<フィールド解説編>ラジオボタン・リンクを含む8種のフィールド
kintone活用講座第4回<フィールド解説編>ユーザー選択、組織選択の2種のフィールド
kintone活用講座第5回<フィールド解説編>グループ選択のフィールド


株式会社ゴートップでは、kintoneを活用した営業の予実管理や、テレワーク支援、人事情報管理のソリューションを提供しています。
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本記事ではkintone導入のヒントになる活用方法を基礎からお知らせしていきます。

今回は運用の基礎となるアプリの作成方法と種類をお知らせします。

■ログイン画面

VRer! Editor

kintoneにログインするとこのような画面が表示されます。
ここからアプリを作成してみましょう。
アプリを作成する方法はいくつかありますが、今回は画面上部右の「・・・」ボタンから作成してみましょう。

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「・・・」をクリックすると「スペースを作成」「アプリを作成」という2つのメニューが表示されますので「アプリを作成」をクリックします。

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“新しくアプリを作る”方法として、「はじめから作成」「Excelを読み込んで作成」 「CSVを読み込んで作成」「登録済みのテンプレートから作成」の4つが提示されます。
別のアプリを流用する方法や、「登録済みのテンプレートから作成」で既存のテンプレートを活用する 方法もありますが、今回は割愛させていただきます。


■はじめから作成

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「はじめから作成」を選ぶと、新しいアプリの設定画面に遷移します。

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アプリ名称を変更し、フォームのエリアでアプリの作成を開始します。
フォーム、一覧、グラフ、設定については別の記事でお伝えしていきます。

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設定が完了したら「アプリを公開」ボタンを押して公開しましょう。
これでアプリの運用がスタートします。


■Excelを読み込んで作成

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リスト化されたエクセルのファイルから自動的にアプリを作成することができます。
以下のようなリスト化されたデータを取り込んで自動的にアプリを作成できます。

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画面の指示に従ってファイルを選択してください。

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「1行目が項目名であること」「データ数が1,000件以下であること」など、複数の条件があります。
表示されるチェックリストを確認してください。満たしていない条件がある場合はエクセルで修正します。

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画面の指示に従ってファイルを選択してください。
アプリ化された際のプレビューが表示されますので内容を確認してください。
フィールドタイプについてはまた別の記事でご紹介します。

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作成ボタンを押すとアプリが作成され、自動的に公開されます。


■CSVを読み込んで作成

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CSVファイルを読み込んでアプリ化することができます。

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画面の指示に従ってファイルを選択してください。

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「1行目が項目名であること」「データ数が1,000件以下であること」など、複数の条件があります。
表示されるチェックリストを確認してください。満たしていない条件がある場合は元のCSVを修正します。

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VRer! Editor

画面の指示に従ってファイルを選択してください。
アプリ化された際のプレビューが表示されますので内容を確認してください。
フィールドタイプについてはまた別の記事でご紹介します。

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作成ボタンを押すとアプリが作成され、自動的に公開されます。


本記事ではkintoneでのアプリの作り方をお伝えしました。

フィールド解説の記事はこちらから見ることができます。
kintone活用講座第2回<フィールド解説編>リッチエディター、日時などを含む9種のフィールド
kintone活用講座第3回<フィールド解説編>ラジオボタン・リンクを含む8種のフィールド
kintone活用講座第4回<フィールド解説編>ユーザー選択、組織選択の2種のフィールド


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