カテゴリー: ニュース
株式会社ゴートップは2月26日から「動画・映像制作サービス」を開始いたしました。
昨今、テキストや静止画のみの情報発信より、さらに多くの情報を伝えることができる動画コンテンツの活用が広がっています。
企業の紹介や商談、商品訴求まで様々な場面での活躍を見込める動画コンテンツを、当社は企画から撮影・編集まで一括対応。
また、丁寧なヒアリングでご予算や目的に応じたプランをご提案いたします。
まずはお気軽に資料請求、お問い合わせください。
詳しくは「動画・映像制作サービス」をご覧ください。
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当社では、sellseeやHUMAN TOUCHをはじめ、Cybozu社のkintoneを活用した多くのソリューション提案を行っています。
本記事ではkintone導入のヒントになる活用方法を基礎からお知らせしていきます。
今回はこれまで紹介した「フィールド」についてまとめています。
kintoneでは複数の方法でアプリを作成することができます。
初めからアプリを作成する場合は用途に応じてフィールドを組み合わせることで、自分に必要なアプリを作ることができます。
■フィールドとは何か
フィールドとはレコードを構成する項目です。アプリ作成画面のフォームで自由に選び、配置できます。配置方法は、赤く囲んでいる中から必要とするフィールドを選び、ドラッグして右側のエリアに持っていきます。
配置したフィールドにカーソルをあて、歯車マークから設定を行うことで自分の使いやすいようにカスタマイズしていくことができます。
テレワーク導入支援サービスkintone 活用講座第2回<フィールド解説編>ではフィールドの配置方法について詳しく説明しています。


■文字が書ける(テキスト)フィールド
文字列(一行)…テキストを自由入力する項目を作成する際に利用できます。テキストは一行で表示されます。文字列(複数行)…テキストを自由入力する項目を作成する際に利用できます。テキストは複数行入力できます。
リッチエディター…テキストを複数行入力できます。また、文字のサイズや色の変更ができます。

数値…テキストの中でも数値のみ入力できます。
文字列(一行)フィールドやその他フィールドの活用方法などはこちらに詳しく記載しています
文字列(一行)・文字列(複数行)・リッチエディター→テレワーク導入支援サービスkintone活用講座第2回<フィールド解説編>
数値→テレワーク導入支援サービスkintone活用講座第3回<フィールド解説編>
■日時
日付…カレンダーから年/月/日を選択、入力できます。時刻…時間、分を入力できます。
日時…日付と時間を組み合わせて入力する際に利用できます。

日付フィールドやその他フィールドの活用方法などはこちらに詳しく記載しています
日付・時刻・日時→テレワーク導入支援サービスkintone活用講座第2回<フィールド解説編>
■選択
ラジオボタン…表示されている選択項目の中から一つだけを選ぶ際に利用できます。自動的に必須項目になります。
チェックボックス…表示されている選択項目の中から複数選択する際に利用できます。
複数選択…選択項目の中から複数選択する際に利用できます。
ドロップダウン…選択項目の中から一つだけを選択する際に利用できます。
ラジオボタンフィールドやその他フィールドの活用方法などはこちらに詳しく記載しています。
ラジオボタン・チェックボックス・複数選択・ドロップダウン→テレワーク導入支援サービスkintone活用講座第3回<フィールド解説編>
■選択
ユーザー選択…kintoneの利用ユーザーから選択できるフィールドです。一人、または複数のユーザーを選択できます。組織選択…kintoneに登録されている組織から選択できるフィールドです。一つまたは複数の組織を選択できます。
グループ選択…kintoneに登録されているグループ(ロール)から選択できるフィールドです。一つまたは複数のグループを選択できます。
ユーザー選択フィールドやその他フィールドの活用方法などはこちらに詳しく記載しています。
ユーザー選択・組織選択→テレワーク導入支援サービスkintone 活用講座第4回<フィールド解説編>
グループ選択→テレワーク導入支援サービスkintone 活用講座第5回<フィールド解説編>
■計算
計算…計算式を設定し、その計算結果を表示することができます。計算フィールドの活用方法などはこちらに詳しく記載しています。
計算→テレワーク導入支援サービスkintone活用講座第3回<フィールド解説編>
■装飾
ラベル…タイトルや入力項目の説明文、注意点等を記載する際に利用できます。文字の大きさ、色などを設定できます。罫線…フィールドとフィールドの間を区切る線を引くことができます。長さの調節ができます。
スペース…フォーム内に空白を追加できます。空白のサイズを調整できます。
ラベルフィールドやその他フィールドの活用方法などはこちらに詳しく記載しています。
ラベル・罫線・スペース→テレワーク導入支援サービスkintone活用講座第2回<フィールド解説編>
■テーブル化できるフィールド
テーブル…フォームに追加することでフィールドを一行に並べて配置可能になります。また、一つのレコードに同じような内容を複数作成可能になります。

テーブル(表)フィールドの活用方法などはこちらに詳しく記載しています。
テーブル→テレワーク導入支援サービスkintone 活用講座第6回<フィールド解説編>
■添付ファイル・リンク
添付ファイル…ファイルの種類を問わず複数ファイルを添付することができます。リンク…webサイトのアドレスや電話番号などを表示するのに最適なフィールドです。
添付ファイルやリンクフィールドの活用方法などはこちらに詳しく記載しています。
添付ファイル・リンク→テレワーク導入支援サービスkintone活用講座第3回<フィールド解説編>
ここに紹介したフィールドは全部で29種ある中の21種で、組み合わせや設定次第で様々な活用法があります。
株式会社ゴートップでは、kintoneを活用した営業の予実管理や、テレワーク支援、人事情報管理のソリューションを提供しています。
ご興味がありましたら次のページもご覧ください。
フォーキャストに特化したCRM sellseeについて
テレワーク導入支援について
人事情報管理に特化したHUMAN TOUCHについて
お問合せ
拝啓 師走の候、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、株式会社ゴートップでは年末年始の休業日につきまして、下記のとおり休業日とさせていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。
敬具
記
■年末年始休業日
2020年12月29日(火)~2021年1月4日(月)
※2021年1月5日(火)より、通常営業を開始いたします。
※お問い合わせにつきましては、2021年1月5日(火)以降ご連絡させて頂きます。

当社では、sellseeやHUMAN TOUCHをはじめ、Cybozu社のkintoneを活用した多くのソリューション提案を行っています。
本記事ではkintoneの利便性を劇的に向上させる便利なプラグインや連携機能の使い方の例をご紹介します。
今回はトヨクモ株式会社のkViewerをご紹介します。
■トヨクモ社「kViewer」の特徴

kViewerにはいくつも便利な機能があるのですが、一言でいうとkintone上のデータを外部に公開するツールです。
社外への情報提供・公開が可能になります。
また、アカウントのない社内メンバーへの情報共有も可能です。
前回FormBridgeの回で作成したアプリを使って機能をご紹介します。
■ビューの作成
kViewerとkintoneの連携設定は、FormBridgeとほぼ同じとなります。
・アプリのURL
・アプリからトークンを発行
連携の設定の詳細は「kintone活用講座「プラグイン・連携機能 活用のススメ」:トヨクモ社 FormBridge」をご覧ください。

今回はリストビューの設定をしてみます。
kViwerのホーム画面から「ビューの作成」をクリックします。

ビューの種類が表示されますので「リストビュー」の「作成…」をクリックします。

ビューの管理名は任意に設定します。kintoneアプリのURL、APIトークンを設定します。
今回はデータの閲覧しか行いませんのでAPIトークンのアクセス権はレコード閲覧のみにします。

作成ボタンを押すとビューが作成され、設定画面に遷移します。
■フィールド表示の設定
表示するフィールドはメインコンテンツから設定します。
メインコンテンツをクリックし、表示される設定項目の「表示するkintoneフィールドの選択」から 表示したいフィールドを選択しましょう。
プレビューが表示されますので見た目を確認しながら作業をしましょう。
「フィールドの表示順序」で順番の並び替えが可能です。
設定が完了したら「保存」ボタンを押して設定を保存します。

■編集の完了とページの公開
kintoneアプリのレコードを表示するだけなら以上で完了です。
編集を完了してビューを公開しましょう。

公開が完了したら「公開中のビューを見る」から確認してみましょう。
無事データを見ることができました。
kViwerの非常にベーシックな機能と設定をご紹介しました。
今回ご紹介したもの以外にたくさんのビューやレコードの絞り込みなどまだまだたくさんの便利な 機能があります。またの機会にご紹介していきます。
さらに当社では収集したデータを、TableauをはじめとしたBIツールでの分析の提案も行っております。
kintoneのでの開発提案やプラグイン・連携機能のご提案同様お気軽にお問い合わせください。
株式会社ゴートップでは、kintoneを活用した営業の予実管理や、テレワーク支援、人事情報管理のソリューションを提供しています。
少しでもご興味がありましたら次のページもご覧ください。
フォーキャストに特化したCRM sellseeについて
テレワーク導入支援について
人事情報管理に特化したHUMAN TOUCHについて
お問合せ

当社では、sellseeやHUMAN TOUCHをはじめ、Cybozu社のkintoneを活用した多くのソリューション提案を行っています。
本記事ではkintoneの利便性を劇的に向上させる便利なプラグインや連携機能の使い方の例をご紹介します。
今回はトヨクモ株式会社のFormBridgeをご紹介します。
■トヨクモ社「FormBridge」の特徴

kintoneは基本的に外部の不特定多数の方からアクセスを受け付けることができません。
kintoneの特徴や、セキュリティを考えると当たり前なのですが、セミナーなどの申し込みの受付 データをWebのフォームで受け付けた場合だと、一度CSVファイルに書き出してからアプリで 読み込むなど一手間がかかります。
また、アンケートのような不特定多数から広く情報を得たい場合にイベント会場などで紙で取得すると データのデジタル化や集計作業になかなかの労力を取られてしまいます。
そんな課題の解決に最適なのが今回ご紹介するトヨクモ社のFormBridgeです。
Web上にフォームを作成・公開し、入力されたデータはkintoneのアプリに直接格納することが できる連携機能となります。
では実際にアンケートを取得するフォームを作成してみましょう。
■アンケートの設計
展示会等の紙で取得しているアンケートを代替する想定で作成します。
次のようなアンケートをフォーム化します。

■kintoneアプリの作成
まずは取得している項目とアプリで受けるフィールドの種類を検討します。
・取得日時 → 日付
・回答者名 → 文字列(1行)
・連絡先 → リンク
・ご来場の目的 → ラジオボタン
・希望するサービス資料 → チェックボックス
・その他 → 文字列(複数行)

整理した項目名に従ってアプリを作成します。
アプリの作成が完了したら、FormBridgeとの連携の設定を行います。
必要な情報はアプリのURLと、アプリのAPIトークンの2つです。
kintoneでベーシック認証を行っている場合はその情報も入力します。
APIトークンは該当の「アプリの設定」から、「設定」「APIトークン」のページから生成します。
「生成する」のボタンを押下するとトークンが生成されます。
今回のフォームからはレコードの追加しか行わない予定なので、「レコード閲覧」のチェックを外し、 「レコード追加」のチェックを入れます。
セキュリティの観点から不要な権限は許可しないようにしましょう。

設定が終わったらトークンの文字列をコピーし、メモ帳などに張り付けておきましょう。
セットでアプリのURLも張り付けておくとFormBridgeとの連携設定が楽になります。
設定が完了したら、「保存」と「アプリの更新」を忘れずに行います。
■FormBridgeとの連携
FormBridgeの管理画面にログインします。
「フォームの作成」ボタンを押下します。フォームの作成作成画面に遷移しますので「はじめから作成」 を選択します。連携するkintoneアプリの情報を求められますので、コピーしておいたアプリのURLとAPIトークンを入力・保存します。



■FormBridgeでの設定
フォームの設定をしてみましょう。左側のメニューから「フィールド設定」を選択します。

ページが遷移し、フォームの設定画面が表示されます。
アプリのフィールドに応じて自動的に項目が設定されます。

ラベルの追加や、フィールドの幅等を整えたら「保存」してプレビューを確認しましょう。
確認が終わったら「公開する…」ボタンを押して公開しましょう。
「公開中のフォームを見る」ボタンで完成したフォームを確認することができます。

実際に入力して動作を確認してみましょう。
■アプリのデータの確認
kintoneアプリのレコードを確認しましょう。
レコードが追加されていることが確認できます。

FormBridgeの基本的な設定方法と連携方法をお伝えしました。 今回は単純なアンケートをフォーム化しましたが、回答内容に応じた選択肢の制御や、自動返信メール を活用したアクセル解析など、まだまだ便利な機能がたくさんあります。 機会があればまたご紹介します。
さらに当社では収集したデータを、TableauをはじめとしたBIツールでの分析の提案も行っております。
kintoneのでの開発提案やプラグイン・連携機能のご提案同様お気軽にお問い合わせください。
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当社では、sellseeやHUMAN TOUCHをはじめ、Cybozu社のkintoneを活用した多くのソリューション提案を行っています。
本記事ではkintone導入のヒントになる活用方法を基礎からお知らせしていきます。
前回に引き続きkintoneで利用できる”フィールド”についてご紹介します。
フィールドとはレコードを構成する項目で、アプリ作成画面のフォームで自由に選び、配置できます。
フィールドの配置方法と他のフィールドの紹介はkintone活用講座第2回<フィールド解説編>のページから確認することができます。
今回は、フィールドを一行に並べて表の形に配置できる「テーブル」フィールドをご紹介します。
■テーブル
テーブルをフォームに追加することで、一つのレコードに同じような内容を複数作成可能になります。入力内容など必要に応じて行の追加や削除ができるので、一覧で管理したい場合など効果的に使用することができます。

下の画像のように、「+」マークをクリックすることで簡単に行を増やすことができます。

フォームにテーブルを設置し、そこに必要なフィールドをドラッグアンドドロップで追加していきます。
追加すると自動的に表として設置されます。
一つ、または複数のフィールドをテーブルに設定できます。


また、テーブルの作成方法はもう一種ありますので、利用の際は使いやすい方を選択してください。
もう一種は、フィールドを先に横一列に配置してその行をテーブル化するという方法です。
行の右端にアイコンがあるので、カーソルをあて「テーブルの設定」をクリックします。

下の画像のように、赤枠で囲んだ画面がでますので「この行をテーブルにする」をクリックしてください。

2種の作成方法はどちらを選んでも同じものができます。

一度設定したテーブルでも、フィールドを新たに追加したり削除することは可能です。
しかし、フィールドの中にはテーブルに含めることができないものがあります。
ラベル、関連レコード一覧、スペース、罫線、グループ、テーブル、レコード番号、作成者、更新者、作成日時、更新日時。
すでに使用中のフィールドは含めることができないので注意が必要です。
レコードを登録していく際テーブルは、行の追加や削除が可能ですが削除の際に必ず一行は残ります。
テーブルそのものをレコード内から削除はできません。
ここに紹介したフィールドは全部で29種ある中の1種で、組み合わせや設定次第で様々な活用法があります。
そのほかのフィールドや、アプリの作成方法などの記事はこちらから見ることができます。
kintone活用講座第1回<アプリ作成編>アプリの作成方法と種類
kintone活用講座第2回<フィールド解説編>リッチエディター、日時などを含む9種のフィールド
kintone活用講座第3回<フィールド解説編>ラジオボタン・リンクを含む8種のフィールド
kintone活用講座第4回<フィールド解説編>組織選択・ユーザー選択を含む2種のフィールド
kintone活用講座第5回<フィールド解説編>グループ選択フィールド
次回以降も、その他フィールドの紹介をしていきます。
株式会社ゴートップでは、kintoneを活用した営業の予実管理や、テレワーク支援、人事情報管理のソリューションを提供しています。
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この度、弊社は近年ではデジタル・IT化の流れを捉え、印刷という枠を超え社会に向けた新たな価値を創造する企業へと変革を加速するため、「人と人、人と社会、そして社会と社会を結ぶコミュニケーション企業」としてトップを目指す意味を込めて、10月1日より社名を「株式会社ゴートップ」に変更いたしましたので、お知らせ申し上げます。
つきましては、慣れ親しんでいただきました社名ではございますが、今後はイメージを一新し、新社名のもと社員一同、心を新たにして社業の発展に努力を尽くす所存でございますので、何卒今後とも一層のお引立て賜りますよう、お願い申し上げます。
2020年10月1日
株式会社ゴートップ
代表取締役社長 青山 光洋

社名変更とともに、コーポレートロゴも一新いたしました。
キーカラーは“GO=すすめ”にかけて、青信号の色。
そして大空へ飛躍する当社を表す空の青。
“go”はウェイト引き締めアールを際立たせて躍動感を、 “top”の部分はボールドで力強さを表現し、視認性の高さを意識したロゴマークとしています。
当社は今後もお客様企業のコミュニケーション活動に関わるトータルソリューションを提供し、お客様の課題解決に邁進して参ります。
つきましては、慣れ親しんでいただきました社名ではございますが、今後はイメージを一新し、新社名のもと社員一同、心を新たにして社業の発展に努力を尽くす所存でございますので、何卒今後とも一層のお引立て賜りますよう、お願い申し上げます。
2020年10月1日
株式会社ゴートップ
代表取締役社長 青山 光洋

社名変更とともに、コーポレートロゴも一新いたしました。
キーカラーは“GO=すすめ”にかけて、青信号の色。
そして大空へ飛躍する当社を表す空の青。
“go”はウェイト引き締めアールを際立たせて躍動感を、 “top”の部分はボールドで力強さを表現し、視認性の高さを意識したロゴマークとしています。
当社は今後もお客様企業のコミュニケーション活動に関わるトータルソリューションを提供し、お客様の課題解決に邁進して参ります。