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【事例紹介 フジタ精米人様 】埋もれがちな従業員情報を一か所に集めたことで 人事戦略が描けるように

人事・労務管理に特化したkintoneアプリHUMAN TOUCH 導入事例紹介

フジタ精米人様
会社概要
創業 1948年
従業員数 36名
事業内容 醸造用原料米の加工・販売、米卸(普通精米・無洗米)、酒造米委託精米、山田錦産地集荷、ふくほのか販売
コーポレートサイト https://www.seimind.com/

フジタ精米人様は兵庫県小野市に位置する、創業70年を超える米加工会社です。kintoneの活用を進めるなか、人事・労務の情報を集約するためHUMAN TOUCHを導入いただきました。人事を担当する常務取締役の藤田拓久様にお話を伺いました。


インタビューサマリー
【課題】
・事業承継を進めるなか、人材育成に注力する必要があった
・従業員のもつ資格、修了した研修の情報が断片的にしか残っておらず、活用できない状態だった

【効果】
・従業員の情報が見えるようになり、人事の戦略が展望しやすくなった

kintone SI

人事管理ソリューションHUMAN TOUCHを導入する際の課題

――これまで人事の面で抱えていた課題を教えてください。

いま、社長の代から私たちの代に引き継ぐよう、事業承継の準備をしているところです。経営陣はもとより、ベテランの社員が退職して世代交代が進むことを視野に入れたとき、戦略的な人材育成が急務だと考えました。例えば研修を手厚くして計画的に実施し、若手や中堅のスキルを引き上げていこうとしています。
ところが、どの従業員がどんな資格を持っているのか、どの研修を修了しているのかを知ろうとしたら、それらの情報が非常に把握しにくいことに気がつきました。記録自体はエクセルのファイルや紙の書類で残ってはいるのですが、きちんと整理されていない。断片的な情報がストックしてあるだけなので、有効活用できない状態だったんです。

常務取締役 藤田拓久様
HUMAN TOUCHについて、リモートインタビューに答える常務取締役の藤田拓久様

HUMAN TOUCH導入の経緯と使用の感想

――HUMAN TOUCHを導入した経緯は。

当社は2016年頃からkintoneを導入しています。私がアプリを作成して少しずつ活用を進めてきましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大を契機に当社でもテレワークやオンライン化が一気に広がり、全社的にkintoneを活用するようになりました。そこで、この流れに乗って人事アプリをkintone化しようと考えました。

人事・労務に特化したソフトはいろいろありますが、使うシステムを増やすと業務が煩雑になるので、あまり増やしたくないと考えていました。できるだけkintoneに一本化して、kintoneに行けば、人事だけでなく業務アプリなども含めてすべてそこで解決するようにしたい。ですから、人事のソフトもぜひkintoneでという思いがありました。kintone上で使える人事・労務のアプリという観点で探して、HUMAN TOUCHに行きついたのです。

事務所での作業風景


――まずは無料トライアルをご利用いただきましたが、使ってみていかがでしたか。

kintoneの操作性はよくわかっているので心配はしていませんでした。思ったとおり、HUMAN TOUCHも操作には違和感なくなじめましたね。当社の評価軸と着目点が違うところもありましたが、そこはゴートップに質問して解決し、自分たちのやり方に合うようにしていきました。

私も人事だけを見る立場ではないので、かけられる時間も限られているし、人事・労務の業務すべてに精通しているわけではありません。業務内容に詳しくないとアプリを作るのは難しいので、すでに完成しているアプリを使えるのは非常にありがたいです。もしも自分で試行錯誤しながら一から作ったら……その労力を想像すると、価格もリーズナブルだったと思います。

管理画面の例
※画像は当社のサンプルイメージです。

HUMAN TOUCHを導入の効果と今後の展望

――HUMAN TOUCHを導入して、業務にどんな変化がありましたか。

HUMAN TOUCHを導入したことで、ある従業員がいつ何の資格を取ったか、どんな研修を終えたかなど、スキルの情報がすぐにわかるようになりました。「このポジションの人にこの資格を取ってもらおう」とか、「将来的にここまでできるようになってほしいからこの研修を受けてもらおう」といった人事の戦略が描けるようになりました。情報を集約できること、見やすいことの良さはもちろんですが、見やすくなったことによって、先の次元のことを考えられるようになったのが大きなメリットです。そしてこれが、まさに私たちがやりたかったことでもあります。


――今後の展望について教えてください。

実はkintoneを社内で広く使うようになって以来、みんなの意識が変わってきました。例えば会議の議事録などをkintoneに入れることにしたら、他の部署のメンバーまでが議事録を見たり、さらにコメントをつけたりするようになったんです。今までは他部署の会議の内容などは知るよしもなかったはずですが、みんなが見られるようになった結果、社内で起こっていることへの関心が高まって、やる気にもいい影響を与えていると感じます。
HUMAN TOUCHも、もっとカスタマイズしてみんなで使えるようにできる余地があると思っています。これからやってみたいのは、従業員が自分の情報を閲覧できて、編集もできる仕組みをつくることです。今は人事・労務の担当者2人の情報共有が主な活用範囲ですが、「マイページ」のような機能を持たせて全員が自分の情報を把握できるようにして、さらに活用の幅を広げたいと思います。

社内の様子

――本日は、インタビューにお時間をいただきありがとうございました。
※記載事項は2021年9月時点のものです。



人事業務上の課題、導入上の課題を解決するクラウドソリューション、HUMAN TOUCHの導入事例をご紹介しました。
このようにゴートップでは、kintoneを活用した業務の効率化のご相談を承っております。
現在の業務に課題を抱えている方は是非ゴートップにお問い合わせください。

詳しくは当社kintoneソリューションサービスのページをご覧ください。


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