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kintoneのカスタマイズ。100件以上のレコードを取得する。

kintone SI

kintone APIで100件以上のレコードを取得する。

前回の記事では条件に合致する別アプリのデータを取得する例をご紹介しました。
最後にお知らせしたとおり、そのままでは合致するレコード101件目以降は取得することができません。
クエリのオプションにlimitを追加することで500件まで上限を増やすことができますのでご紹介します。

以下が前回ご紹介したレコード取得のコードになります。


var query = '取引No=' + kintone.app.record.getId();
var params = {
'app': 2804,
'query': query
};

kintone.api(kintone.api.url('/k/v1/records', true), 'GET', params, function(resp) {
var total = 0;
for (var i = 0; i < resp.records.length; i++) {
total += parseFloat(resp.records[i].金額.value);
}

kintone.app.record.getSpaceElement('spTotal').innerHTML= total;
return event;
});


これが取得の全体像になります。


var query = '取引No=' + kintone.app.record.getId();
var params = {
'app': 2804,
'query': query
};


最初の5行、この部分でどのアプリからどういうレコードを取得するが、を指定しています。
queryに検索条件、この場合現在開いているレコードIDを設定し、paramsにAPIに渡すパラメータを設定します。
paramsの中身はappで検索対象のアプリ、この場合2804を指してしており、queryに先ほど設定した検索条件を設定しています。
このqueryにパラメータを追加することで取得上限を指定することができます。


var query = '取引No=' + kintone.app.record.getId() + ' limit 500';


非常に簡単ですが、これで500レコードまで取得レコード数が増えます。
省略すると100レコードになります。
この手法で増やせるのは500件までとなります。さらに上限を増やすことは可能ですが、かなり本格的なカスタマイズになるためこちらの解説は他の本格的なサイトにお任せしようと思います。



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