投稿者: shiAn-niDhDoMoin

当社では、sellseeやHUMAN TOUCHをはじめ、Cybozu社のkintoneを活用した多くのソリューション提案を行っています。
本記事ではkintone導入のヒントになる活用方法を基礎からお知らせしていきます。
今回はこれまで紹介した「フィールド」についてまとめています。
kintoneでは複数の方法でアプリを作成することができます。
初めからアプリを作成する場合は用途に応じてフィールドを組み合わせることで、自分に必要なアプリを作ることができます。
■フィールドとは何か
フィールドとはレコードを構成する項目です。アプリ作成画面のフォームで自由に選び、配置できます。配置方法は、赤く囲んでいる中から必要とするフィールドを選び、ドラッグして右側のエリアに持っていきます。
配置したフィールドにカーソルをあて、歯車マークから設定を行うことで自分の使いやすいようにカスタマイズしていくことができます。
テレワーク導入支援サービスkintone 活用講座第2回<フィールド解説編>ではフィールドの配置方法について詳しく説明しています。


■文字が書ける(テキスト)フィールド
文字列(一行)…テキストを自由入力する項目を作成する際に利用できます。テキストは一行で表示されます。文字列(複数行)…テキストを自由入力する項目を作成する際に利用できます。テキストは複数行入力できます。
リッチエディター…テキストを複数行入力できます。また、文字のサイズや色の変更ができます。

数値…テキストの中でも数値のみ入力できます。
文字列(一行)フィールドやその他フィールドの活用方法などはこちらに詳しく記載しています
文字列(一行)・文字列(複数行)・リッチエディター→テレワーク導入支援サービスkintone活用講座第2回<フィールド解説編>
数値→テレワーク導入支援サービスkintone活用講座第3回<フィールド解説編>
■日時
日付…カレンダーから年/月/日を選択、入力できます。時刻…時間、分を入力できます。
日時…日付と時間を組み合わせて入力する際に利用できます。

日付フィールドやその他フィールドの活用方法などはこちらに詳しく記載しています
日付・時刻・日時→テレワーク導入支援サービスkintone活用講座第2回<フィールド解説編>
■選択
ラジオボタン…表示されている選択項目の中から一つだけを選ぶ際に利用できます。自動的に必須項目になります。
チェックボックス…表示されている選択項目の中から複数選択する際に利用できます。
複数選択…選択項目の中から複数選択する際に利用できます。
ドロップダウン…選択項目の中から一つだけを選択する際に利用できます。
ラジオボタンフィールドやその他フィールドの活用方法などはこちらに詳しく記載しています。
ラジオボタン・チェックボックス・複数選択・ドロップダウン→テレワーク導入支援サービスkintone活用講座第3回<フィールド解説編>
■選択
ユーザー選択…kintoneの利用ユーザーから選択できるフィールドです。一人、または複数のユーザーを選択できます。組織選択…kintoneに登録されている組織から選択できるフィールドです。一つまたは複数の組織を選択できます。
グループ選択…kintoneに登録されているグループ(ロール)から選択できるフィールドです。一つまたは複数のグループを選択できます。
ユーザー選択フィールドやその他フィールドの活用方法などはこちらに詳しく記載しています。
ユーザー選択・組織選択→テレワーク導入支援サービスkintone 活用講座第4回<フィールド解説編>
グループ選択→テレワーク導入支援サービスkintone 活用講座第5回<フィールド解説編>
■計算
計算…計算式を設定し、その計算結果を表示することができます。計算フィールドの活用方法などはこちらに詳しく記載しています。
計算→テレワーク導入支援サービスkintone活用講座第3回<フィールド解説編>
■装飾
ラベル…タイトルや入力項目の説明文、注意点等を記載する際に利用できます。文字の大きさ、色などを設定できます。罫線…フィールドとフィールドの間を区切る線を引くことができます。長さの調節ができます。
スペース…フォーム内に空白を追加できます。空白のサイズを調整できます。
ラベルフィールドやその他フィールドの活用方法などはこちらに詳しく記載しています。
ラベル・罫線・スペース→テレワーク導入支援サービスkintone活用講座第2回<フィールド解説編>
■テーブル化できるフィールド
テーブル…フォームに追加することでフィールドを一行に並べて配置可能になります。また、一つのレコードに同じような内容を複数作成可能になります。

テーブル(表)フィールドの活用方法などはこちらに詳しく記載しています。
テーブル→テレワーク導入支援サービスkintone 活用講座第6回<フィールド解説編>
■添付ファイル・リンク
添付ファイル…ファイルの種類を問わず複数ファイルを添付することができます。リンク…webサイトのアドレスや電話番号などを表示するのに最適なフィールドです。
添付ファイルやリンクフィールドの活用方法などはこちらに詳しく記載しています。
添付ファイル・リンク→テレワーク導入支援サービスkintone活用講座第3回<フィールド解説編>
ここに紹介したフィールドは全部で29種ある中の21種で、組み合わせや設定次第で様々な活用法があります。
株式会社ゴートップでは、kintoneを活用した営業の予実管理や、テレワーク支援、人事情報管理のソリューションを提供しています。
ご興味がありましたら次のページもご覧ください。
フォーキャストに特化したCRM sellseeについて
テレワーク導入支援について
人事情報管理に特化したHUMAN TOUCHについて
お問合せ

2月25日開催の本セミナーは、オンラインのみの開催となります。
会社から、ご自宅からも同様にご受講可能ですのでぜひご参加ください。
ニューノーマルな働き方として推進される、テレワーク。
2回目の緊急事態宣言を受け、改めて推進活動が見直されております。
ひとくちにテレワーク推進といっても、現実は日々業務の管理や社内コミュニケーションなどの問題で 結局かたちだけで、
積極的な運用に至っていない、ということもよく伺います。
今回はテレワーク先駆者であるサイボウズ、ノベルワークス、ゴートップの3社が、 テレワークでよくあるご相談内容をもとに、
お客様のご要望に合わせた解決策の事例をご紹介いたします。
ユースケースやデモを交えたトークセッションもございますので、 導入後をイメージしながら聴講いただけます。
■こんな方にお勧め↓↓↓
・社内でもっとうまくkintoneを活用したい方
・標準的なkintone機能から、一歩進んだ使い方を知りたい方
・kintoneを使用している現場の生の声が聞きたい方
・現在、テレワーク・業務効率向上を検討している方
・テレワークを今期導入したが、様々な課題を感じている方。
・テレワークをこれからチャレンジしようと考えているご担当者様
・テレワークを加速させようと考えている方
本セミナーは気軽にご参加いただけるランチタイムセミナーとなっております。
このセミナーをきっかけに、社内デジタル化と、更なるテレワークの推進に踏み出してみませんか?
是非、ご参加ください。
なお、webセミナーではweb会議システム「zoom」を利用致します。
ご視聴にはzoomアプリケーションのインストールが必要です。
Zoom:https://zoom.us/jp-jp/meetings.html
回線状況などが不明なため、品質については担保できませんのでその点をご了承の上ご参加ください。
※既にZoomのクライアントアプリをダウンロードされている方は、最新バージョンである事をご確認下さい。
確認手順は以下資料の通りです。
https://info.njp.gotop.co.jp/public/file/document/download/177

◆開催概要
日時 | 2021年2月25日(木)12:00‐13:00(11:45 受付開始) |
---|---|
会場 | web会議システム「zoom」にて 東京都 |
定員 | WEB500名 |
対象 | どなたでもご参加いただけます。 |
主催 | 株式会社ゴートップ |
共催 | サイボウズ株式会社 / 株式会社ノベルワークス |
内容 |
<プログラム> 11:45 –受付開始– 12:00 –司会者より本日セミナーの説明– 12:00-12:30 サイボウズ 講演:櫻井 飛鳥 「kintoneの基本を徹底解説 -あなたの「その仕事」をカイゼンー」 <セッション概要> 「kintoneって何ができるの?」 「kintoneの使い方を見てみたい」 「kintoneを使った事例が知りたい」 そんなkintoneを使ったことがない方向けのkintone紹介セミナーです。デモンストレーションや事例紹介を交えて、kintoneの魅力を余すところなくご紹介いたします。 12:30-13:00 トークセッション サイボウズ×ノベルワークス×ゴートップ3社に聞いてみよう!テレワークの課題と改善策 <トークテーマ> テレワークでのkintoneの即活用できる事例、ユースケースのご紹介 13:00-13:15 アンケート記入 |
備考 | ※共催会社(サイボウズ株式会社/株式会社ノベルワークス)のビジネスにおける同業他社・競合会社および支援会社様の参加をお断りする事がございます。予めご了承下さい。 |

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櫻井飛鳥 サイボウズ株式会社 kintoneエバンジェリスト 2010年よりサイボウズの展示会やイベントにて、 サイボウズLive、kintoneのプレゼンや、各セッションの前説を担当。 2020年より月5-6回の頻度でkintoneに関する初級・中級セミナーを担当。ユーザー目線に立った分かりやすい説明が特徴。 |
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下村佳穂 株式会社ノベルワークス クラウドソリューション事業部 営業・開発・製品サポート・広報など幅広い業務を担当。 前職では士業関係に従事し、その経験を活かしたユーザー目線での業務効率化をサポートしています。 第7回セミナーではパネルディスカッション時のモデレーターとして登壇。 |
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原田英明 株式会社ゴートップ マーケティングBPO事業部 事業部長 今年度新設されたマーケティングBPO事業を担当し、 新規商材開発や営業活動展開を推進している。 |
拝啓 師走の候、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、株式会社ゴートップでは年末年始の休業日につきまして、下記のとおり休業日とさせていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。
敬具
記
■年末年始休業日
2020年12月29日(火)~2021年1月4日(月)
※2021年1月5日(火)より、通常営業を開始いたします。
※お問い合わせにつきましては、2021年1月5日(火)以降ご連絡させて頂きます。

当社では、sellseeやHUMAN TOUCHをはじめ、Cybozu社のkintoneを活用した多くのソリューション提案を行っています。
本記事ではkintoneの利便性を劇的に向上させる便利なプラグインや連携機能の使い方の例をご紹介します。
今回はトヨクモ株式会社のkViewerをご紹介します。
■トヨクモ社「kViewer」の特徴

kViewerにはいくつも便利な機能があるのですが、一言でいうとkintone上のデータを外部に公開するツールです。
社外への情報提供・公開が可能になります。
また、アカウントのない社内メンバーへの情報共有も可能です。
前回FormBridgeの回で作成したアプリを使って機能をご紹介します。
■ビューの作成
kViewerとkintoneの連携設定は、FormBridgeとほぼ同じとなります。
・アプリのURL
・アプリからトークンを発行
連携の設定の詳細は「kintone活用講座「プラグイン・連携機能 活用のススメ」:トヨクモ社 FormBridge」をご覧ください。

今回はリストビューの設定をしてみます。
kViwerのホーム画面から「ビューの作成」をクリックします。

ビューの種類が表示されますので「リストビュー」の「作成…」をクリックします。

ビューの管理名は任意に設定します。kintoneアプリのURL、APIトークンを設定します。
今回はデータの閲覧しか行いませんのでAPIトークンのアクセス権はレコード閲覧のみにします。

作成ボタンを押すとビューが作成され、設定画面に遷移します。
■フィールド表示の設定
表示するフィールドはメインコンテンツから設定します。
メインコンテンツをクリックし、表示される設定項目の「表示するkintoneフィールドの選択」から 表示したいフィールドを選択しましょう。
プレビューが表示されますので見た目を確認しながら作業をしましょう。
「フィールドの表示順序」で順番の並び替えが可能です。
設定が完了したら「保存」ボタンを押して設定を保存します。

■編集の完了とページの公開
kintoneアプリのレコードを表示するだけなら以上で完了です。
編集を完了してビューを公開しましょう。

公開が完了したら「公開中のビューを見る」から確認してみましょう。
無事データを見ることができました。
kViwerの非常にベーシックな機能と設定をご紹介しました。
今回ご紹介したもの以外にたくさんのビューやレコードの絞り込みなどまだまだたくさんの便利な 機能があります。またの機会にご紹介していきます。
さらに当社では収集したデータを、TableauをはじめとしたBIツールでの分析の提案も行っております。
kintoneのでの開発提案やプラグイン・連携機能のご提案同様お気軽にお問い合わせください。
株式会社ゴートップでは、kintoneを活用した営業の予実管理や、テレワーク支援、人事情報管理のソリューションを提供しています。
少しでもご興味がありましたら次のページもご覧ください。
フォーキャストに特化したCRM sellseeについて
テレワーク導入支援について
人事情報管理に特化したHUMAN TOUCHについて
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当社では、sellseeやHUMAN TOUCHをはじめ、Cybozu社のkintoneを活用した多くのソリューション提案を行っています。
本記事ではkintoneの利便性を劇的に向上させる便利なプラグインや連携機能の使い方の例をご紹介します。
今回はトヨクモ株式会社のFormBridgeをご紹介します。
■トヨクモ社「FormBridge」の特徴

kintoneは基本的に外部の不特定多数の方からアクセスを受け付けることができません。
kintoneの特徴や、セキュリティを考えると当たり前なのですが、セミナーなどの申し込みの受付 データをWebのフォームで受け付けた場合だと、一度CSVファイルに書き出してからアプリで 読み込むなど一手間がかかります。
また、アンケートのような不特定多数から広く情報を得たい場合にイベント会場などで紙で取得すると データのデジタル化や集計作業になかなかの労力を取られてしまいます。
そんな課題の解決に最適なのが今回ご紹介するトヨクモ社のFormBridgeです。
Web上にフォームを作成・公開し、入力されたデータはkintoneのアプリに直接格納することが できる連携機能となります。
では実際にアンケートを取得するフォームを作成してみましょう。
■アンケートの設計
展示会等の紙で取得しているアンケートを代替する想定で作成します。
次のようなアンケートをフォーム化します。

■kintoneアプリの作成
まずは取得している項目とアプリで受けるフィールドの種類を検討します。
・取得日時 → 日付
・回答者名 → 文字列(1行)
・連絡先 → リンク
・ご来場の目的 → ラジオボタン
・希望するサービス資料 → チェックボックス
・その他 → 文字列(複数行)

整理した項目名に従ってアプリを作成します。
アプリの作成が完了したら、FormBridgeとの連携の設定を行います。
必要な情報はアプリのURLと、アプリのAPIトークンの2つです。
kintoneでベーシック認証を行っている場合はその情報も入力します。
APIトークンは該当の「アプリの設定」から、「設定」「APIトークン」のページから生成します。
「生成する」のボタンを押下するとトークンが生成されます。
今回のフォームからはレコードの追加しか行わない予定なので、「レコード閲覧」のチェックを外し、 「レコード追加」のチェックを入れます。
セキュリティの観点から不要な権限は許可しないようにしましょう。

設定が終わったらトークンの文字列をコピーし、メモ帳などに張り付けておきましょう。
セットでアプリのURLも張り付けておくとFormBridgeとの連携設定が楽になります。
設定が完了したら、「保存」と「アプリの更新」を忘れずに行います。
■FormBridgeとの連携
FormBridgeの管理画面にログインします。
「フォームの作成」ボタンを押下します。フォームの作成作成画面に遷移しますので「はじめから作成」 を選択します。連携するkintoneアプリの情報を求められますので、コピーしておいたアプリのURLとAPIトークンを入力・保存します。



■FormBridgeでの設定
フォームの設定をしてみましょう。左側のメニューから「フィールド設定」を選択します。

ページが遷移し、フォームの設定画面が表示されます。
アプリのフィールドに応じて自動的に項目が設定されます。

ラベルの追加や、フィールドの幅等を整えたら「保存」してプレビューを確認しましょう。
確認が終わったら「公開する…」ボタンを押して公開しましょう。
「公開中のフォームを見る」ボタンで完成したフォームを確認することができます。

実際に入力して動作を確認してみましょう。
■アプリのデータの確認
kintoneアプリのレコードを確認しましょう。
レコードが追加されていることが確認できます。

FormBridgeの基本的な設定方法と連携方法をお伝えしました。 今回は単純なアンケートをフォーム化しましたが、回答内容に応じた選択肢の制御や、自動返信メール を活用したアクセル解析など、まだまだ便利な機能がたくさんあります。 機会があればまたご紹介します。
さらに当社では収集したデータを、TableauをはじめとしたBIツールでの分析の提案も行っております。
kintoneのでの開発提案やプラグイン・連携機能のご提案同様お気軽にお問い合わせください。
株式会社ゴートップでは、kintoneを活用した営業の予実管理や、テレワーク支援、人事情報管理のソリューションを提供しています。
少しでもご興味がありましたら次のページもご覧ください。
フォーキャストに特化したCRM sellseeについて
テレワーク導入支援について
人事情報管理に特化したHUMAN TOUCHについて
お問合せ

11月26日開催の本セミナーは、オンラインのみの開催となります。
会社から、ご自宅からも同様にご受講可能ですのでぜひご参加ください。
kintoneやMAツールをうまく社内で活用・連携していきたいすべての人に捧ぐ!
社内IT化に向けてのスタートアップセミナーを開催いたします。
主催の株式会社ゴートップは、もともと「ど」がつくほどのアナログ会社でした。
「まずはやってみなければ!」という想いでDXに取り組み、部署単位で少しずつ浸透させた結果社内会議もオンラインで行えるようになり、
今ではITツールの販売をするフェーズまでこぎつけました。
そんな株式会社ゴートップが変わるきっかけとなったサイボウズ株式会社、株式会社シャノン、株式会社ノベルワークスと今回もタッグを組み
様々なかたちのDX事例を講演いたします。
■こんな方にお勧め↓↓↓
・社内でもっとうまくkintoneを活用したい方
・標準的なkintone機能から、一歩進んだ使い方を知りたい方
・kintoneを使用している現場の生の声が聞きたい方
・現在テレワーク・業務効率を検討している方
・Excel管理から抜け出したい方
・クラウド上で情報管理することに興味がある方
・SFA/CRMを導入したいが、予算が足りないとお考えの方
・MAツールに興味がある方
・ウェビナーを使ったマーケティング・販促活動に興味がある方
・今使用しているツールが合わないと感じ始めた方
・マーケティングと販促活動をもっと効果的に進めたい方
現在も革新的に成長し続ける4社がお送りする、内容盛りだくさんのセミナーとなっております。
このセミナーをきっかけに、社内デジタル化の第一歩を踏み出してみませんか?
是非、ご参加をお待ちしております。 本セミナー前半のセッションサマリーはコチラ↓
・サイボウズ 「kintoneの基本を徹底解説 -あなたの「その仕事」をカイゼンー」
・ノベルワークス 「kintone × プラグインで 業務効率化・BOのデジタルシフトを加速」
・シャノン 「kintoneとつながるシャノンではじめる、マーケティングDXとは」
・ゴートップ 「現場担当者に聞くkintone活用術」
なお、webセミナーではweb会議システム「zoom」を利用致します。
ご視聴にはzoomアプリケーションのインストールが必要です。
Zoom:https://zoom.us/jp-jp/meetings.html
回線状況などが不明なため、品質については担保できませんのでその点をご了承の上ご参加ください。
※既にZoomのクライアントアプリをダウンロードされている方は、最新バージョンである事を、ご確認下さい。
確認手順は以下資料の通りです。
https://info.njp.shin-nihon.co.jp/public/file/document/download/177

◆開催概要
日時 | 2020年11月26日(木)14:00‐16:30(13:45 受付開始) |
---|---|
会場 | web会議システム「zoom」にて 東京都 |
定員 | WEB500名 |
対象 | どなたでもご参加いただけます。 |
主催 | 株式会社ゴートップ |
内容 |
<プログラム> 13:45 –受付開始– 14:00 –司会者より本日セミナーの説明– 14:05-14:35 サイボウズ 講演:櫻井 飛鳥 「kintoneの基本を徹底解説 -あなたの「その仕事」をカイゼンー」 <セッション概要> 「kintoneって何ができるの?」 「kintoneの使い方を見てみたい」 「kintoneを使った事例が知りたい」 そんなkintoneを使ったことがない方向けのkintone紹介セミナーです。デモンストレーションや事例紹介を交えて、kintoneの魅力を余すところなくご紹介いたします。 14:35-15:05 講師:株式会社ノベルワークス 澤田 由紀子 「kintone × プラグインで 業務効率化・BOのデジタルシフトを加速」 <セッション概要> kintoneの標準機能から一歩踏み込んでみませんか? 普段利用しているアプリにプラグインを挟むことで、劇的に使い勝手の向上・業務効率に繋がります。 今回はプラグインを上手く組み合わせて構築する、よりリッチな【kintone CRM/SFA】を事例と合わせてご紹介。 15:05-15:35 講師:株式会社シャノン 村尾 慶尚 「kintoneとつながるシャノンではじめる、マーケティングDXとは」 <セッション概要> 購買行動の変化に対応してマーケティングプロセスを変革させる「マーケティングDX」が求められています。 このウェビナーでは、ウィズコロナを見据えて、マーケティングプロセスの変革に取り組まれているみなさまに向けて、 「マーケティングDX」の概要や具体的なはじめかたなど、 kintoneと連携できるシャノンのMAはどのようにお役に立てるか、説明させていただきます。 15:35-16:15 講師:株式会社ゴートップ 太田 明宏 「現場担当者に聞くkintone活用術」 もともとExcel管理の印刷会社だった株式会社ゴートップは、 ここ数年でアナログとデジタルを融合させたソリューションカンパニーへと 変化してまいりました。 きっかけとなったのは、kintone。今では様々な部署でkintoneを活用・運用しております。 今回は社内IT化推進までのストーリーと、活用方法をご紹介いたします。 16:15-16:30 アンケート記入 |
備考 | ※共催会社(サイボウズ株式会社/ 株式会社シャノン/株式会社ノベルワークス)のビジネスにおける同業他社・競合会社および支援会社様の参加をお断りする事がございます。予めご了承下さい。 |
