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kintoneのカスタマイズ。特定の文字を検出してチェックボックスに反映する。

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kintoneのカスタマイズ。特定の文字を検出してチェックボックスに反映する。

文字列フィールドに入力した値に応じて別のフィールドの値を操作するカスタマイズをご紹介します。

基本はデータ設計時にフィールドを分けたほうが合理的ですが、既存の運用データが存在する場合や、運用変更時の過渡的な処理として有効ですので状況に応じて採用をご検討ください。

文字列フィールドに「★」が含まれている場合にチェックボックスをONにする。

「件名」という文字列フィールドが更新された際に内容をチェックし、「★」が含まれる場合に「有無判定」というチェックボックスの「あり」という項目のチェックをONにします。

早速ですが、コードをご紹介します。

      var str = event.record.件名.value;
      
      if(str.match(/★/)){
          event.record.有無判定.value = ['あり'];
      }else{
          event.record.有無判定.value = [];
      };
      
stringオブジェクトのmatchメソッドで★が含まれているかをチェックします。
★が含まれていれば何らかの値が返ってくるため、if文の評価がtrueになります。
含まれていなければnullが返ってきますので評価がfalseになります。
trueの場合はチェックボックスをONにし、そうでなければOFFにします。

この処理ですとはじめに★が現れた時点で終了します。
複数出現する文字を検出したい場合はmatchAllメソッドを使うなど工夫しましょう。

また、「」でくくられた状態を検出する場合は、それぞれの文字でチェックし、ANDで論理演算を行ってください。
括弧の前後まで判別する場合は、戻り値のindexプロパティで判断しましょう。

今回は簡単な小ネタの紹介となりました。

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