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V-CUBEウェビナーの価格は?3つの強みと9つの特徴を徹底解説!

ウェビナーサポート

ウェビナーを開催する際の大きな課題
新型コロナウイルス感染症によりテレワークの導入が増加しています。感染症は2021年8月現在も未だに衰えを感じさせず、従来のオフラインによるセミナーの開催がさらに困難な状況にあります。このような情勢の中で、多くのウェビナーツールが登場しています。

その中でも注目を集めているのが、V-CUBEのウェビナーです。スピーディな導入や徹底したサポート体制、マルチデバイスから参加できるユーザビリティにより多くの企業に選ばれています。

V-CUBEウェビナーの存在を知りつつ、導入を検討している担当者様でも以下のような課題をお持ちではないでしょうか?

●V-CUBEウェビナーの価格を知りたい
●具体的な特徴や強みを理解したい
●自社のウェビナーに必要な機能は搭載されているのか


そこで本記事では、V-CUBEウェビナーの価格に加えて、独自の強みと搭載されている機能について解説していきます。導入を検討されている方はぜひ最後までご覧ください。

V-CUBEウェビナー3つの強み

V-CUBEウェビナーは以下の3つの強みを持つことから、多くの企業で導入されています。

1.さまざまなニーズに応える高い機能性
2.バリエーション豊富な演出
3.安心のトータルサポート

さまざまなニーズに応える高い機能性

高い機能性を持ち、主催者・参加者の双方にとって理想的なウェビナーを実現できます。

V-CUBEのウェビナーは「ライブ配信」だけでなく、「オンデマンド配信」にも対応しています。「追っかけ再生機能」が搭載されていることから、遅れて視聴した参加者にも対応可能です。

そもそもライブ配信とは、指定した時間に開催するリアルタイムな配信形式のことです。双方向のコミュニケーションが可能となります。対して、オンデマンド配信はセミナー動画をアップロードして配信する形式です。視聴者は好きなタイミングで観ることができます。

ウェビナーを開催する目的は、多くの場合ブランディングやリード獲得など、マーケティング戦略におけるものです。そのため、ターゲットに適したコンテンツや情報発信が求められます。これらを実現させるために、ウェビナー上の顧客分析は非常に重要です。その点、V-CUBEのウェビナーは、「視聴ログ」を解析することができるため、マーケティングにおいても大きなメリットを享受できます。

また、インストールレスで活用でき、大規模な配信においてもスムーズな開催が可能です。
このような高い機能性から、さまざまなニーズに適応できます。

バリエーション豊富な演出

効果的な演出によりイメージ通りのウェビナーを開催できます。

配信時の画面構成のバリエーションが豊富です。話し手やスライドを映すことに加えて、説明やロゴを追記することができるため、訴求力が向上します。また、参加者はセミナーごとに、多種多様なウェビナーを体験できます。

安心のトータルサポート

年間配信件数5000件以上のトータルサポートにより、安心して開催できます。

ウェビナーの進行だけでなく、映像や音声機器の調整など、技術面のサポートも行ってくれます。また、映像制作やスタジオサービスも提供していることから、サポートの領域を越えたさまざまなニーズに対応できます。

スタジオサービスに関しては、配信専用スタジオまで完備されています。そのため、撮影場所に困ることはありません。また、ウェビナーでは必要に応じて外部から登壇者を招待することがあります。この点においても、V-CUBEの配信専用スタジオを活用することで、安心して外部の登壇者を招待することができます。

その他、インターネット環境さえあれば、全国どこでも場所を問わずに配信サポートが可能です。

V-CUBEウェビナーが持つ9つの機能と特徴

V-CUBEウェビナーが持つ9つの機能と特徴

V-CUBEウェビナーには、以下の9つの機能と特徴があります。

●ブラウザ視聴&マルチデバイス対応
●簡単に講演資料をダウンロード
●シンプルで使いやすいUI
●効果測定が可能な視聴ログ
●最大26,000人に向けて同時配信
●セミナー申し込みフォームの作成
●チャット・アンケートによる双方向コミュニケーション
●ライブ配信・追っかけ再生
●パスワード設定で安心のセキュリティ


それぞれ簡潔に解説いたします。

ブラウザ視聴&マルチデバイス対応

ウェビナーをブラウザで視聴でき、専用のアプリケーションなどは不要です。

アプリケーションのインストールが必要なウェビナーツールであれば、視聴者の参加率が減少してしまいます。なぜなら、ウェビナーに参加するまでのプロセスが多くなることで、視聴者が面倒に感じてしまい、参加するハードルが上がってしまうためです。この点、V-CUBEのウェビナーはアプリケーションが不要なので、容易に集客することができます。

また、パソコンだけでなくスマートフォンやタブレットなどのマルチデバイスに対応しており、視聴者は誰でも簡単に参加できます。

簡単に講演資料をダウンロード

参加者は1クリックするだけで、「pdf」や「jpeg」などの講演資料をダウンロードできます。

シンプルで使いやすいUI

シンプルで使いやすいUIにより、快適にウェビナーを開催でき、アンケート機能やチャット機能の活用も容易に可能です。

効果測定が可能な視聴ログ

視聴ログを解析することで、効果測定を効率的に行えます。

多くの企業はウェビナーを単発で行うのではなく、新商品やサービスの告知など、必要に応じて複数回開催します。そのため、ウェビナーを定期的に改善し、クオリティの向上を図る必要があります。改善や質の向上において役立つ機能が、顧客を分析できる視聴ログです。

最大26,000人に向けて同時配信

最大26,000人に向けて、同時配信することが可能です。

企業はウェビナーを通じて、自社商品やサービスの認知や、新規顧客獲得を目指しています。この点、大人数に発信できるV-CUBEのウェビナーを活用することで、大規模なウェビナーを開催でき、多くの人にアプローチすることが可能になります。

セミナー申し込みフォームの作成

オンラインセミナー(ウェビナー)の「申し込みフォーム」を作成できます。シンプルで見やすいフォームにより、顧客は簡単にウェビナーに参加できます。

チャット・アンケートによる双方向コミュニケーション

チャット・アンケート機能を活用することで、双方向のコミュニケーションが可能です。

ウェビナーにおける顧客満足度を向上させるためには、詳細な顧客分析が求められます。そのために行うべきことは、ウェビナー上で視聴者の声や意見を拾うことです。これらは双方向のコミュニケーションにより実現できます。

一方で、チャット機能が不要のウェビナーであれば、管理者が「チャットを非公開にする」などの制限をかけられます。

ライブ配信・追っかけ再生

ライブ配信における追っかけ再生が可能です。

ライブ配信では、指定した時間にリアルタイムで開催します。しかし、スケジュールの変更などで遅れてしまう参加者もいます。この点、追っかけ再生が可能なV-CUBEのウェビナーであれば、参加者はウェビナーの開始時点から視聴できます。

パスワード設定で安心のセキュリティ

V-CUBEのウェビナーでは、パスワードを設定することができます。

パスワードを設定することで、セキュリティ面が向上し、安心してウェビナーを開催できます。しかし、パスワードの設定は参加者がウェビナーを視聴するハードルを上げてしまいます。また、パスワードの伝達を忘れると参加者が視聴できなくなるので、注意が必要です。

V-CUBEウェビナーの価格は35万円〜【専用スタジオ・配信スタッフ込】

V-CUBEウェビナーの価格は35万円〜【専用スタジオ・配信スタッフ込】

引用:V-CUBE公式サイト

V-CUBEウェビナーは、35万円から開催することができます。35万円の開催費用には、「専用スタジオ」や「配信スタッフ」に必要な料金も含まれています。

ウェビナーツール(システム)のみの提供は、要問い合わせです。また、問い合わせることで、以下のように「無料体験・トライアルアカウント」を発行することもできます。「まずは無料で試してみたい。」という方は、一度問い合わせてみましょう。

ウェビナーを開催する際の大きな課題
引用:V-CUBE公式サイト

PLATINUM STUDIO オープンキャンペーン実施中【2021/9/30までの申し込み】

PLATINUM STUDIO オープンキャンペーン実施中【2021/9/30までの申し込み】

2021年8月現在、「PLATINUM STUDIO オープンキャンペーン」が実施されています。以下の条件を満たしている企業は、「スタジオ費用+クロマキー(背景合成)オプション」(25万円から)が無料で利用できます。

【利用条件】
●はじめてのブイキューブ契約
●初回1回のみの割引
●V-CUBE セミナー、EventIn、Zoom ウェビナーツールをご使用
●スタジオご利用期間:2021年5月1日〜11月30日
●キャンペーンお申込期間:2021年4月26日〜9月30日

スタジオ配信を検討している企業は検討してみてください。

参考:https://jp.vcube.com/service/platinum

自社完結で運営できるようになる「ウェビナーサポート」

自社完結で運営できるようになる「ウェビナーサポート」

自社完結でウェビナー運営できるようになる「ウェビナーサポート」をご紹介いたします。

ウェビナーにおけるマーケティング効果を最大限に発揮するためには、必要に応じて定期的にウェビナーを開催することが求められます。そのためには、自社完結でウェビナーを適切に運営できる必要があります。自社で運営できなければ、その都度サポート費が発生し、費用対効果が低下してしまうためです。

「ウェビナーサポート」では、ウェビナーの開催方法だけではなく、運営におけるテクニックやノウハウまで、自社運営する上で必要なサポートを徹底的に行います。具体的な活用メリットは、以下の3つです。

●ウェビナーを自社完結で運営できるようになる
●ややこしい配信環境や機材を気にしないで済む
●配信日の当日はウェビナーの進行だけに集中できる


ポイントは配信代行ではなく、自社運営できるまで徹底的にサポートする点です。

自社で運営できるようになれば、今後の企業利益に大きく貢献します。オフラインで直接サポートを受けられない遠方の人や海外在住の人に対しても、オンライン上でサポートが可能です。

事前に配信環境の確認や設定、用意しておくべき機材を紹介し、配信当日においては安心してウェビナー進行に集中できるようにサポートします。例えば、ウェビナーサポートスタッフが「講演資料の共有」、「動画やBGMの再生」、「投票機能の設定・実行」などを行います。

自社完結でのウェビナー開催が難しい場合や初めての開催は、ぜひウェビナーサポートへご相談ください。


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