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kintone社内普及のお手伝い。『エスコートン』研修プラン ワークショップの活用提案。

kintoneリスキリング支援サービス『エスコートン』

「エスコートン」は、DX推進に取り組む自治体や中小企業向けのkintoneリスキリング支援サービスです。
状況やお悩みに合わせて組み合わせも可能な、使いやすく選びやすいメニューとなっています。
今回はkintoneの研修プランのワークショップの活用方法をご提案します。

【研修サービス編】についてはこちら
【伴走支援サービス編】についてはこちら
【技術アドバイザリー編】についてはこちら

「エスコートン」研修プラン ワークショップで起きる変化

これまで【研修サービス編】【伴走支援サービス編】【技術アドバイザリー編】で、エスコートンの各種サービスについて詳しくご説明してきました。
今回は、「エスコートン」研修プランのメニューの一つ、「ワークショップ」の効果を、期待できるベネフィットの形でご説明します。

kintoneの基本的な考え方や操作習得には「エスコートン」の採用をご検討ください。
経験の浅い新入社員から経験豊富なベテラン社員まで、kintoneにまつわるスキルアップでDXへの取り組みが加速します。

実際の課題をワークショップの題材にするので、課題解決に直結する

課題解決
実際に現場で発生している課題を具体的に解決するアプリを設計・作成するワークショップです。
ワークショップへの参加自体が自分の業務の課題解決に直結するので、参加者のモチベーションにつながります。
また、複数人数でワークショップを行う場合は、立場による視点の違いから様々なアプローチの解決方法の理解につながります。
そのため、より精度の高いアプリの開発につながります。
ワークショップで作成したアプリはそのまま業務にご活用いただけます。ワークショップに費やした費用・時間・労力は無駄になりません。

システム構成図を作成することで、設計力が身に付く

システム構成図
本ワークショップでは、いきなりアプリの制作に入るのではなく、まずは課題を整理するところからスタートします。
課題を整理し、解決のための優先順位をつけ、システム構成図に落とし込みます。
kintoneのようなノーコード環境のアジャイル開発ではドキュメントの準備が軽視されがちですが、システム構成図を作成することでデータや機能のヌケ・モレを防ぎ、手戻りの少ない開発を実現します。
システム構成図の作成を体験することで、設計力が身に付きます。

こういったシステム構成図があると、アプリローンチ後の追加改修の際や運用の引継ぎの際や、複数人で開発する際の貴重な資料になります。

アフターフォローで成果物への疑問点を解決

アフターフォロー
研修後は2週間にわたって丁寧なアフターフォローを実施します。
ワークショップ中に発生した疑問には、ここで徹底的にお答えします。
「アプリの構造に関すること」から、「運用上の課題に関すること」まで解決のお手伝いをします。

kintoneを設計者の意図の通りに動作させることができるようになります。
「なんとなくできちゃった」という曖昧な運用からも脱却できます。

アプリの設計を運用方法も含めてお手伝いします

ゴートップでは、kintoneの特長を踏まえた手厚いサポートを提供します。
権限の課題においては、業務フローの整理や見直し、アプリの設計段階において最適な管理運用方法をご提案します。
アプリ間の連携については、当社で培った運用でのカバーや最適な外部アプリ・プラグインのご提案をいたします。
kintoneの導入を検討されている方や、現在の業務に課題を抱えている方は是非ゴートップにお問い合わせください。

詳しくは当社kintoneソリューションサービスのページをご覧ください。



さまざまな方や企業の多様なニーズにお応えする「エスコートン」サービスの提供を開始しました。
お悩みに合わせた3つのサービスメニューをご用意しました。

エスコートン

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