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kintone有効活用。時刻を15分単位に丸める。

kintone SI

入力した時刻を自動計算で15分単位で丸める。

入力した時刻を自動計算で15分単位で丸める式をご紹介します。
需要はありそうですが、検索しても見当たらなかったのでご活用ください。

入力用の時刻フィールドと自動計算用の文字列フィールドを用意する。

アプリを新規作成し、入力用の時刻フィールドと自動計算用の文字列フィールドを設置します。
時刻フィールドはフィールドコードを「時刻」とし、デフォルトで現在時刻を入力されるようにしました。

アプリの準備

丸める自動計算式を入力する。

文字列フィールドの「自動計算する」をチェックし、式を入力します。
式は次の通りです。


DATE_FORMAT((ROUNDDOWN(時刻/900)*900),"HH:mm","Etc/GMT")


(ROUNDDOWN(時刻/900)*900)の部分で、丸める処理を行っています。
考え方は曜日の割り出し方と同じです。
時刻フィールドの値は秒単位ですので、15分×60秒で900秒で割ることで15分単位に調整します。

そのまま出力すると秒数で表示されてしまうため、DATE_FORMAT関数で表示を整形します。
時刻フィールドは日付のデータを持たないため、3番目の引数にsystemを指定すると日本の標準時に変換されてしまいます。この場合はEtc/GMTを指定しましょう。

レコード作成画面で確認する。

レコード作成画面に遷移すると、自動的に15分未満が切り捨てられていることが確認できます。

15分未満切り捨て

900秒の数字を調整することで、5分単位や10分単位での調整も可能です。
切り上げたい場合はROUNDUP関数を使ってください。

kintone上で時刻として取り扱いたい場合は自動計算では対応ができません。
この要望を満たす場合はjavascriptでのカスタマイズが必要になります。




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