• line

kintoneのカスタマイズ。アプリのデータを利用してポータルに情報を掲載する。

kintone SI

kintoneのカスタマイズ。アプリのデータを利用してポータルに情報を掲載する。

前回はポータルに情報を掲載するカスタマイズをご紹介しました。
「お知らせ」に毛が生えたようなカスタマイズでしたが、今回はその応用編です。
アプリのデータを活用してポータルに追加情報を掲載します。

掲載元のデータを格納するアプリを作成する。

テキスト装飾

ポータルに掲載するデータを格納するアプリを作成します。
アプリに日付と文字列(1行)のフィールドを設置し、それぞれ「掲載日」「メッセージ」とします。
処理を簡略化するために「掲載日」の設定を”値の重複を禁止”します。

ポータルを開いた日と「掲載日」が同じであればその「メッセージ」をポータルに掲載します。

アプリのデータを参照し、該当する「メッセージ」を掲載する。

アプリからデータを参照する方法はkintoneのカスタマイズ。関連レコードのデータを集計・計算する。この記事をご確認ください。


var now = new Date();
var today = now.getFullYear() + '-' + ('0' + (now.getMonth() + 1)).slice(-2) + '-' + ('0' + now.getDate()).slice(-2);

本日の日付を取得し、kintone上の日付データと比較できるように整形し、これを検索条件に設定します。


var query = '配信日="' + today + '"';
var params = {
'app': 2965,
'query': query
};

kintone.api(kintone.api.url('/k/v1/records', true), 'GET', params, function(resp) {
if (resp.records[0] != undefined) {
portalSpaceElement.style.color = '#FF0000';
portalSpaceElement.style.fontSize = '150%';
portalSpaceElement.style.fontWeight = 'bold';
portalSpaceElement.style.marginLeft = '18px';
portalSpaceElement.innerHTML = resp.records[0].メッセージ.value;
};
});

アプリを検索し、該当レコードの「メッセージ」を表示します。

テキスト装飾

本日同じ「掲載日」の「メッセージ」が掲載されました。

処理の都合上、1日あたり1件に制限しましたが、文字列を連結して表示したり、改行を挟んで2行3行で表示させることも可能です。
また、アプリに色のフィールドを追加してメッセージ毎に色を変える処理もできます。
アイデア次第でいろいろ活用の幅がありますので工夫してみてください。



ゴートップではkintoneを活用した業務の効率化のご相談を承っております。
現在の業務に課題を抱えている方は是非ゴートップにお問い合わせください。

詳しくは当社kintoneソリューションサービスのページをご覧ください。


お問い合わせ

  • line

お問い合わせ

お気軽にお電話ください。

0120-98-0016