ドローン空撮事例 No.16 【養老渓谷】を公開しました。

使用機体の紹介
当日までに行った各種申請及び作成書類

房総半島のほぼ中央に位置し、「房総の奥座敷」とも呼ばれる養老渓谷は、房総随一と謳われる粟又の滝を始め、整備された周辺の遊歩道やハイキングコースが、紅葉の名所としても知られています。
粟又の滝は別名“養老の滝”とも呼ばれ、養老渓谷のシンボルとなる大滝。落差約30ｍ、幅約30ｍ、延長約100ｍで、巨大な岩盤を穏やかになめるように流れています。

今回は、日本一遅いと言われている養老渓谷の紅葉が見頃を迎えたので行ってまいりました。

粟又の滝では、決して入ることのできない場所までドローンを飛ばし、スライダーショットやローフライングショットをで滝の臨場感を表現しました。
養老渓谷のシンボルの一つでもある養老橋は、ノーズインショットやクレーンショットで橋の存在感を表現しました。

普段見ることのできない角度からの紅葉をお楽しみください。

使用機体の紹介

・DJI Mavic3 CINE

※記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。

当日までに行った各種申請及び作成書類

・全国包括申請
・飛行計画書作成
・養老渓谷撮影許可(夷隅土木事務所様)
・河川一時使用届

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