【2025年最新】kintone技術アドバイザリーサービス徹底解説｜自社内製化を実現する伴走型サポート
kintone（キントーン）活用、こんなお悩みありませんか？
「作ったアプリがうまく動かない……」
「権限設定やプロセス管理が複雑で難しい……」
「アプリ間の連携がうまくいかない………」
「社内で運用・改修できるような体制を整えたい……」
そんなお悩みに寄り添い、技術的な視点から解決をサポートするのが「技術アドバイザリーサービス」「escortone（エスコートン）」です。
「自分たちで使いこなせるkintone」内製化を目指す方にぴったりの支援メニューをご紹介します。
この記事の結論
kintone技術アドバイザリーサービスは、kintoneの内製化を目指す企業・自治体向けに、技術的な課題を時間単位で解消する専門支援サービスです。
最終更新日：2025年12月2日
| ポイント | 概要 | 内製化への貢献 |
|---|---|---|
| 提供形態 | オンライン・チャットでの技術相談・アドバイス（時間単位） | 社内にノウハウを蓄積し、自走力を高める |
| 主な支援内容 | アプリ設計見直し、権限設定最適化、プラグイン・連携活用支援など | 複雑な設定や高度なカスタマイズの課題を即座に解決 |
| 対象者 | 社内でkintoneの運用・改修体制を整えたい方 | 外部依存から脱却し、コストとスピードを最適化 |
- * 「アプリが動かない」「設定が複雑すぎる」といった技術的な悩みを、kintone認定資格者がマンツーマンでサポートします。
ゴートップのkintone支援サービス「escortone（エスコートン）」とは
「escortone（エスコートン）」は、DX推進に取り組む自治体や中小企業向けに、kintoneの導入・活用を支援するサービスです。
導入からアプリ開発、運用定着、IT人材育成までを一貫してサポートします。
選べる3つの支援メニュー：
・構築 / 伴走支援サービス
・技術アドバイザリーサービス（今回ご紹介）
・研修サービス
👉診断チャートで、最適な支援メニューを今すぐチェック
今回は「技術アドバイザリーサービス」について詳しくご紹介します。
【構築 / 伴走支援サービス編】はこちら
【研修サービス編】はこちら
「escortone（エスコートン）」の特徴
✅ 導入から定着まで一貫支援
業務課題の整理からアプリ設計・構築、運用支援、改善提案まで、すべてのフェーズをサポート。
標準機能＋プラグイン・外部連携で柔軟に対応。改修・運用しやすい設計で「使われるアプリ」を構築。
✅ 豊富な支援実績
全国の自治体・中小企業で78件以上の支援実績（2025年6月現在）。業種・規模を問わず対応可能。
✅ 認定資格者による専門支援
kintone認定資格者が多数在籍。設計・改善・カスタマイズまで専門スキルで対応。
✅ オンライン・訪問対応
東京・大阪・三重の拠点から全国対応。訪問支援も可能（地域により要相談）。
弊社は、kintoneを導入して終わりではなく、現場に寄り添い、定着と成長を支援する伴走型パートナーです。
👉ゴートップのkintone支援サービスについてはこちら
サービス概要｜技術アドバイザリーサービスとは？
kintoneの技術的な課題を、時間単位で相談・解決できる支援サービスです。
オンラインやチャットを通じて、経験豊富なスタッフが以下のような内容をサポートします。
支援内容：
・レコード構造やアプリ設計の見直し
・権限設定やプロセス管理の最適化
・アプリ間連携やプラグイン活用のアドバイス
完成品を渡すだけでなく、操作・構築の過程を一緒に進めることで、社内にノウハウを蓄積できます。
※原則、オンライン・チャット対応となります。
導入の流れ｜最初の一歩から内製化まで
1.お問い合わせ
本ページのフォームよりご連絡ください
2.初回ヒアリング（無料）
業務課題や現状の運用状況を確認
3.業務フローの整理・課題の明確化
課題や、期待する業務改善、最終的な目標を共有し、最適なサポート内容・期間・費用をご提案
4.アプリ開発・アドバイス
お客様が手を動かしながら、設計・構築を支援
5.アプリ改善・改修・アドバイス
運用中の課題に対して技術的なサポートを実施
6.アプリ運用
・費用は時間単位で算出
・ご予算・ご希望に応じて柔軟なプラン設計が可能
・一部アプリの構築代行も対応可能（ご要望に応じて）
まずはお気軽にご相談ください！👉 無料相談はこちら
こんな方におすすめ
・kintoneを社内で活用・改修できるようになりたい
・特定の機能や設定について詳しく知りたい
・自社の業務に合ったアプリ設計をしたい
・外部委託ではなく、社内で運用できる体制を整えたい
導入事例｜製造業様（従業員規模：〜50人）
■導入前の課題
既存の販売管理システムが仕入管理の一部しか対応できず、業務全体のシステム化が進まないという課題がありました。
また、担当者ごとに業務の進め方が異なり、属人化が進んでいたため、業務の標準化と内製化を目指してkintoneへの移行を決断されました。
■ご支援内容と効果
技術アドバイザリーサービスを活用いただき、社内で運用・改修できる体制づくりを支援。
外部連携サービスを活用し、受注〜納品〜請求までの業務をボタン操作で簡単に実行できるようにカスタマイズしました。
導入後は、営業・仕入・請求業務の一元管理が可能となり、業務の標準化と効率化が進んでいます。👉導入事例はこちら
構築時間：約90時間
※費用・プラン詳細はお問い合わせください。
資料請求・無料相談はこちら
まずはお気軽にご相談ください！
「自社に合った導入方法を知りたい」「アプリ開発を任せたい」など、どんな段階でも対応可能です。
👉 無料相談はこちら
👉 サービス資料はこちら
FAQ よくあるご質問
Q1. 技術アドバイザリーサービスと、構築/伴走支援サービスの違いは何ですか？
A1. 構築/伴走支援サービスは、業務課題の整理からアプリの設計・構築を弊社が主導して行い、運用定着までをトータルでサポートするサービスです。一方、技術アドバイザリーサービスは、お客様が構築を主導する中で発生した技術的な疑問や課題に対し、時間単位でピンポイントにアドバイスや解決策を提供するサービスであり、内製化・自走化に特化しています。
Q2. どのようなツールで相談に乗ってもらえますか？
A2. 原則として、オンライン会議ツール（Zoom、Teamsなど）での画面共有や、チャットツールでのテキストによる技術的なアドバイスとなります。訪問支援も可能ですが、地域によっては別途ご相談となります。
Q3. 相談できるスタッフはどのような専門性を持っていますか？
A3. 弊社のスタッフは、サイボウズが認定する「kintone認定資格」を保有している者が多数在籍しており、豊富な実務経験と専門知識に基づいて、技術的なサポートを提供します。
Q4. 費用はどのように決まりますか？
A4. 費用は、アドバイスやサポートに要した時間単位で算出されます。事前にヒアリングを行い、ご予算や必要なサポート内容に応じて最適な時間数やプランをご提案いたしますので、ご安心ください。
kintoneの構築・伴走支援なら、
サイボウズオフィシャルパートナーのゴートップへ
kintoneのアプリ開発・構築・伴走支援・研修まで、自治体・中小企業のDXや業務改善をトータルサポートします。
「自社に合った導入方法を相談したい。」「アプリ開発をプロに任せたい。」「業務委託や外注先としてkintone構築支援を依頼したい。」など、
社内で使いこなせるkintone”を目指すなら、まずはゴートップにご相談ください。
