外部リンク設置(ランチャー)
プラグイン
レコード詳細・作成・編集画面上に、kintone内・外を問わずリンクボタンを2つ設置します(有料版は5つ)。
各種データを保存したマスターアプリや社内用のポータルへのリンクを置くと便利です。
新しいタブで開くので、レコード編集中でも気兼ねなく必要な情報を取りに行けます。
レコード詳細・作成・編集画面上に、kintone内・外を問わずリンクボタンを2つ設置します(有料版は5つ)。
各種データを保存したマスターアプリや社内用のポータルへのリンクを置くと便利です。
新しいタブで開くので、レコード編集中でも気兼ねなく必要な情報を取りに行けます。
アプリ内に2つまでボタンが表示されます。
それぞれのボタンに任意のURLを設定できます。
設定したURLのページが開かれます。別タブで開きます。
自社のウェブサイトや社内ポータルなどを登録して便利に使いましょう。
よく使うアプリを登録するのもよいかもしれません。
ランチャーを設置するためにスペースフィールドをアプリ内に配置します。
設定上必要なだけなのでスペースフィールド自体はアプリの運用上邪魔にならない場所に配置して下さい。
プラグインをインストールし、アプリに追加します。
追加したら「プラグインの設定」ボタンを押します。
ランチャーを設置するためにスペースを選択します。
その後、ランチャーのボタンに表示するシンボルとボタンの色を指定します。
最後にボタンのリンク先となるURLを設定し、設定を保存します。
アプリ内にリンクボタンが設置されます。
使いやすいリンクを設定しましょう。
有料版では5つまで設定できますので2つでは少ない、という場合はkintoneプラグインに関するお問い合わせよりお問い合わせください。