kintone
サイボウズ オフィシャルパートナー 全国自治体・中小企業の実績多数

導入して終わりではない
現場に寄り添う伴走支援
開発から社内定着まで

アプリの開発ができない・改善が止まる・担当が孤立する・定着しない 伴走型の支援メニューで業務改善のサイクルを一緒に回し、 将来的な内製化まで全てサポートします。

※費用は範囲により変動します。初回無料相談で「進め方」と「概算感」をご案内します。

Common Issues

kintoneが“止まる”のは、
よくあること。

ツールの問題というより、
運用設計・改善サイクル・社内推進体制のつまずきが原因になりがちです。

導入したが、使われない

現場の業務に合わず、入力が続かない。
結局Excelに戻る。

改善が止まる

小さな不満が溜まり、
アップデートが追いつかない。

担当が孤立する

相談相手がいない。
属人化し、引き継ぎできない。

Recommended Plans

あなたの「したい。」に
最適な伴走支援メニューをご提案

現在の状況やご要望に合わせて、最適な支援の形をご提案します。

支援メニューが適切かわからない場合も、まずはご相談ください。

まずは無料で相談する
What you get

伴走支援は「定例×改善×内製化」
仕組み化。

“作って終わり”ではなく、現場の声を拾い、改善を積み上げ、社内にノウハウを残す。 継続的に成果が出る運用へ伴走します。

  • 定例(隔週 / 月次)で課題を棚卸しし、改善優先度を決定
  • アプリ/プロセス改善を“小さく早く”反映し、定着を促進
  • ドキュメント化とレクチャーで、将来的な内製化を支援

伴走支援で"よく扱うテーマ"

お客様の状況に応じて、以下のようなテーマで伴走支援を行っています。

運用設計

入力ルール / 権限 / 通知 / 定着導線

業務改善

申請フロー / 台帳 / 問合せ / 集計

アプリ改善

UI / 入力負荷 / 一覧 / レポート

推進体制

社内展開 / 研修設計 / 引継ぎ

「現場の声」→「改善」→「振り返り」を回せる状態になると、kintoneは"強い仕組み"になります。

How it works

伴走支援の進め方

小さく始めて、改善を積み上げて、運用が自走できる状態を目指します。
お客様の状況に合わせた進め方も可能です。まずはお問い合わせください。

Step 01

ヒアリング / 現状整理

業務フロー、課題、運用制約を確認し、改善テーマを言語化します。

Step 02

改善ロードマップ

優先度とスコープを決め、最短で効果が出る順に並べます。

Step 03

改善の実装 / 運用設計

アプリ改善・運用ルール整備・レクチャーをセットで進めます。

Step 04

定例レビュー / 内製化

振り返りで改善を継続し、社内にノウハウが残る形へ移行します。

伴走支援メニュー

共に創り、共に走る
状況に合わせた3つの支援

Service 01

アプリ開発

課題の抽出からアプリ開発、運用・定着まで中長期的にサポートします。単なる受託開発にとどまらず、 お客様ご自身で改修ができるような技術移転(スキルトランスファー)も視野に入れた伴走を行います。

  • 現状分析・要件定義
  • アジャイル型開発
  • 運用ルール策定・定着支援
詳細を確認する
Service 01
Service 02

技術アドバイザリー

「内製化を進めたいが、アプリ開発や高度なカスタマイズで詰まっている」という企業様向け。 エンジニアがオンラインでピンポイントに技術相談に応じ、開発のコツやプラグイン選定、ノウハウを丁寧にアドバイスします。 アプリ開発のご利用は別途ご相談ください。

  • アプリ開発・改善の技術相談
  • プロが直接サポート
  • 必要な時にすぐ相談可能
詳細を確認する
Service 02
Service 03

研修・勉強会

eラーニングやワークショップを通じて、社内のIT人材育成をサポートします。 基本操作からアプリ作成ワークショップ、管理者向け研修など 短時間で効率的にkintoneの基本から実践でも役立つプログラムを提供します。

  • eラーニング形式
  • ワークショップ形式
  • 研修後のアフターフォロー
詳細を確認する
Service 03

全国自治体へのkintone導入支援実績

19
自治体
78
案件

※全国自治体へのkintone導入支援実績/2020年7月〜2025年12月 現在

実績のご紹介

多くの企業様が、私たちと共に業務改善を実現しています。

アプリ構築のアイキャッチ画像
構築:45時間
Development

kintone活用が“続く”状態へ
使いやすいシステムへ刷新

導入前の課題を整理しアプリ開発。定例レビューで改善を積み上げ、入力導線を整備。現場が使い続けられる運用へ。

技術アドバイザリーのアイキャッチ画像
構築:90時間
Advisory

柔軟なシステム移行と
技術・ノウハウの提供

将来的に改修作業を自社内で完結できる体制を整えることを目指し、ノウハウを社内に残すこと、後々の調整がしやすいアプリ開発を提示するなど、柔軟なシステム移行を全面的に支援

研修・勉強会のアイキャッチ画像
研修:10時間
Education

現場が積極的に取り組む
デジタル化の機運を醸成

基本機能からワークフローの設定やプラグイン連携など応用的スキル習得について、ドキュメントとレクチャーで担当者を育成。引継ぎ負荷も軽減。

Free Download

伴走支援の全体像がわかる資料

「何を、どこまで、どう進めるのか」を1枚で整理。無料相談前の情報整理にも使えます。

  • 伴走支援についての詳細
  • サービスのポイント
  • 事例の抜粋
資料を受け取る(無料)

※フォーム送信後、担当よりご案内します。

cybozu Official Partner Consulting

サイボウズ
オフィシャル
パートナー

kintone award 2024

2024年 受賞

Trust

安心して任せられる体制

パートナーとして、導入後の運用が前に進む状態を大切にしています。 “相談できる相手がいる”ことで、改善は止まりにくくなります。

公式パートナー

サイボウズ
オフィシャルパートナー

支援スタイル

オンライン
訪問(要調整)

対象

自治体 / 中小企業
部門運用

ゴール

定着・改善継続・内製化

資料の表紙

まずは「現状」と「詰まり」を聞かせてください

相談時点で情報が揃っていなくても大丈夫です。よくある状況を前提に、最短の進め方を整理します。

kintone認定資格者が多数在籍

21
アソシエイト
7
アプリデザイン
スペシャリスト
2
カスタマイズ
スペシャリスト
3
カイゼンマネジメント
エキスパート
1
システムデザイン
エキスパート
FAQ

よくある質問

伴走支援は「構築だけ」と何が違いますか? +
構築で終わらず、定例で課題を拾い、改善を積み上げ、運用が自走する状態を目指します。現場の“使われ方”に合わせて、継続的に最適化する支援です。
どのくらいの頻度で支援してもらえますか? +
目的と体制により、隔週・月次などで設計します。まずは小さく始め、改善テーマが増える場合は頻度調整するケースが多いです。
費用はどのくらいですか? +
ご要望(対象業務・範囲・スピード感)により変動します。初回無料相談で現状を伺い、「進め方」と「概算感」をご案内します。
既存のkintoneアプリがあっても相談できますか? +
可能です。既存アプリの運用状況を見ながら、改善方針・運用ルール・入力導線などを整理し、止まっている原因から一緒に解消します。
Contact

問い合わせ・無料相談

まずは状況をお聞かせください。最短の進め方を一緒に整理します。

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