アプリの開発ができない・改善が止まる・担当が孤立する・定着しない
伴走型の支援メニューで業務改善のサイクルを一緒に回し、
将来的な内製化まで全てサポートします。
※費用は範囲により変動します。初回無料相談で「進め方」と「概算感」をご案内します。
ツールの問題というより、
運用設計・改善サイクル・社内推進体制のつまずきが原因になりがちです。
現場の業務に合わず、入力が続かない。
結局Excelに戻る。
小さな不満が溜まり、
アップデートが追いつかない。
相談相手がいない。
属人化し、引き継ぎできない。
現在の状況やご要望に合わせて、最適な支援の形をご提案します。
アプリ開発
class="case-card-img">
技術アドバイザリー
研修・勉強会
支援メニューが適切かわからない場合も、まずはご相談ください。
まずは無料で相談する“作って終わり”ではなく、現場の声を拾い、改善を積み上げ、社内にノウハウを残す。 継続的に成果が出る運用へ伴走します。
お客様の状況に応じて、以下のようなテーマで伴走支援を行っています。
運用設計
入力ルール / 権限 / 通知 / 定着導線
業務改善
申請フロー / 台帳 / 問合せ / 集計
アプリ改善
UI / 入力負荷 / 一覧 / レポート
推進体制
社内展開 / 研修設計 / 引継ぎ
「現場の声」→「改善」→「振り返り」を回せる状態になると、kintoneは"強い仕組み"になります。
小さく始めて、改善を積み上げて、運用が自走できる状態を目指します。
お客様の状況に合わせた進め方も可能です。まずはお問い合わせください。
Step 01
業務フロー、課題、運用制約を確認し、改善テーマを言語化します。
Step 02
優先度とスコープを決め、最短で効果が出る順に並べます。
Step 03
アプリ改善・運用ルール整備・レクチャーをセットで進めます。
Step 04
振り返りで改善を継続し、社内にノウハウが残る形へ移行します。
共に創り、共に走る
状況に合わせた3つの支援
課題の抽出からアプリ開発、運用・定着まで中長期的にサポートします。単なる受託開発にとどまらず、 お客様ご自身で改修ができるような技術移転(スキルトランスファー)も視野に入れた伴走を行います。
「内製化を進めたいが、アプリ開発や高度なカスタマイズで詰まっている」という企業様向け。 エンジニアがオンラインでピンポイントに技術相談に応じ、開発のコツやプラグイン選定、ノウハウを丁寧にアドバイスします。 アプリ開発のご利用は別途ご相談ください。
eラーニングやワークショップを通じて、社内のIT人材育成をサポートします。 基本操作からアプリ作成ワークショップ、管理者向け研修など 短時間で効率的にkintoneの基本から実践でも役立つプログラムを提供します。
※全国自治体へのkintone導入支援実績/2020年7月〜2025年12月 現在
多くの企業様が、私たちと共に業務改善を実現しています。
導入前の課題を整理しアプリ開発。定例レビューで改善を積み上げ、入力導線を整備。現場が使い続けられる運用へ。
将来的に改修作業を自社内で完結できる体制を整えることを目指し、ノウハウを社内に残すこと、後々の調整がしやすいアプリ開発を提示するなど、柔軟なシステム移行を全面的に支援
基本機能からワークフローの設定やプラグイン連携など応用的スキル習得について、ドキュメントとレクチャーで担当者を育成。引継ぎ負荷も軽減。
「何を、どこまで、どう進めるのか」を1枚で整理。無料相談前の情報整理にも使えます。
※フォーム送信後、担当よりご案内します。
サイボウズ
オフィシャル
パートナー
2024年 受賞
パートナーとして、導入後の運用が前に進む状態を大切にしています。 “相談できる相手がいる”ことで、改善は止まりにくくなります。
公式パートナー
サイボウズ
オフィシャルパートナー
支援スタイル
オンライン
訪問(要調整)
対象
自治体 / 中小企業
部門運用
ゴール
定着・改善継続・内製化
“止まらない運用”のヒントを、短時間でつかめる内容から厳選しました。
kintoneを活用し業務効率化や内製化を目指す方にとって、最適なパートナー選びの参考になる記事です。
総務部門に特化したkintoneの活用方法や導入事例をご紹介します。
製造業のDX成功事例と、kintone導入のポイントをわかりやすく解説します。
失敗しないパートナーの選び方と費用相場、そして貴社に最適な進め方を見つけるための判断基準をお届けします。
ほとんどの複雑な業務要件は、**プログラミングスキルなし**で、適切な「プラグイン活用」によって解決できます。
「防災申告マップ」や「備蓄品管理」のkintone活用事例を紹介しながら、災害に強い仕組みづくりのヒントをお届けします。