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ドローン空撮費用について。項目の詳細のご説明。

ドローン空撮サービスのご紹介。

ドローン空撮サービスではドローンを活用した映像の企画立案から、国土交通省への申請、各種許可申請・連絡、撮影、編集までワンストップで対応します。
地上カメラで撮影した映像と組み合わせた映像作品の制作も可能。ご要望にかなった空撮映像を制作します。

本記事では、これらドローン空撮に関する費用の項目や費用、内容をご説明します。

ドローン空撮サービスに関する費用の概要。

ドローンによる空撮には、多岐にわたる費用が掛かってきます。
人件費(パイロット・補助者)、ロケハン、許可申請、地上カメラ、編集等が主な主な費用項目となります。
空撮のみなのか、地上カメラによる撮影もあるのか、企画や編集の有無等によって必要な項目・費用が変わってきます。

人件費(パイロット・補助者)

ドローン空撮イメージ

主にドローンを操作する人間の人件費です。
本サービスのパイロットは年間100時間以上の飛行実績を積んでいるため、高品質な空撮映像を担保します。
時間単価で計算します。

メインプロパイロット ・・・・・・ 撮影の主担当となるパイロット
サブプロパイロット ・・・・・・ メインパイロットとは別カットの撮影をするパイロット
アシスタント(補助者) ・・・・・・ パイロットが操作するドローンの位置情報を確認したり、周囲の安全を確保するための補助者

ロケハン

ロケハンイメージ

いわゆるロケーションハンティングです。
必要な画作りのため、事前に現地を訪れ、ドローンの撮影方法を確認します。被写体に最適な撮影方法を模索し、本撮影時では安全かつスムーズな進行を可能にします。

稼働1日、都内近郊、1時間ほどロケハンを行った場合、17,600円(税込)程度の想定になります。必要経費として、交通費は実費でいただくことになります。

詳しくはお問い合わせよりお問い合わせください。

許可申請

許可申請イメージ

飛行申請や、各種施設の使用申請、安全確保のための手続きを代行します。
管轄する省庁や、施設によって対応が異なるため、一概にかかる費用をお伝えすることができません。

以下、一例を掲載します。
人口集中地区の上空 (航空法) ・・・・・・ ドローンの飛行許可申請先 > 国土交通省
私有地(民法) ・・・・・・ ドローンの飛行許可申請先 > 各土地所有者、又は管理者
道路 (道路交通法) ・・・・・・ ドローンの飛行許可申請先 > 飛行場所の管轄の警察署

地上カメラ、編集

地上での撮影を要する場合や、撮影後に編集が必要な場合の費用です。
単純な空撮映像の素材納品の場合はかかりません。

次から空撮の際にかかる費用と、それ以外の費用に分けてご紹介します。

ドローン空撮サービスの単価一覧・空撮に関連する費用

項目名 費用(税込み) 内容説明
メインプロパイロット ¥22,000/1時間 撮影の主担当となるパイロット
サブプロパイロット ¥17,600/1時間 メインパイロットとは別カットの撮影をするパイロット
アシスタント(補助者) ¥13,200/1時間 パイロットが操作するドローンの位置情報を確認したり、周囲の安全を確保する
事前調査費用 ¥17,600/1時間 撮影地により、実際にドローン撮影が可能かどうかを事前に調査する費用
許可申請作業 ¥17,600/1時間 管轄する省庁や、施設等への申請代行費用

ドローン空撮サービスの単価一覧・補助的な費用

項目名 費用(税込み) 内容説明
データ選定・加工費 ¥17,600/0.5 日 ※必要・不要なデータを選定し、納品用メディアに書き出します。
編集費 ¥11,000~ ※編集内容に応相談
データ納品用メディア費 ¥15,000 ※SSD 1TB

本記事ではドローンの空撮サービスにかかる費用について、基本的な内容をご説明しました。





ドローンに関するサービスについて、詳しくはドローン空撮サービスのページをご覧ください。

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